声援!

プロ野球はシーズンも大詰めを迎えています。
また、水泳、陸上、柔道、レスリングと世界選手権も行われています。
選手たちの笑顔や涙に、熱狂したりグッときたり。
・・・本当はも少し冷静に見られたほうがいいんでしょうけどね(笑)。

僕の仕事の中で好きなもののひとつに勝利インタビューがあります。
そこで時折聞くのが、「声援のおかげです」の言葉。
よく使われる言葉ゆえに、お決まりの文句と感じてしまうこともあります。


・・・・皆さんは声援や応援に力をもらったことはありますか?

きょう西武球場から取材を終えて帰る道すがら、突然学生時代のことがフラッシュバックしてきて、自分でもなんだかよくわからないのですが、自分自身が力をもらった瞬間の記憶が体中によみがりました。

心臓が破裂するんではないかと思うほど辛かったバスケットボールをやっていた中学時代。チームがオールコートマンツーマンディフェンスでしかも速攻チームむだったため永遠に走り続けた試合、ベンチの仲間の声援や女子部の子達の黄色い声に(照)どれだけ奮起できたことか。
大学でアメフトをやっていた頃、最終戦の決勝戦第4クウォーター、「あきらめるな!」とベンチから叫んでくれた先輩の声。不思議で仕方ないのですが、残っていないはずの力とやる気が沸いて頑張れたなぁって・・・。忘れることができないくらい不思議な経験でした。すっごくレベルは低いんですけどね(笑)。

なんでだろう。こんな経験がフラッシュバックしてきたのは・・・。

多分思うんです。
選手の思いが乗り移ったんじゃいかって・・・・。
絶対絶対あきらめないで、優勝をもぎ取るんだって思う選手がいます。
シーズンの大詰めを戦う選手たちの中には、引退をかけた人もいます。
きっと外野席からの声援を受けて、奮い立っていたんじゃないかと思います。

試合自体は面白くないものだったは思います。
でもそこに「力強い応援」と「気持ち」があったことは確かなんだと、僕の体が教えてくれました。

そういえばマラソンの高橋尚子選手も、いつも「声援が嬉しかった」話します。先日の世界陸上マラソンの嶋原清子選手もそうでした。
巨人のガッツこと小笠原選手も「声援がスタンドまで運んでくれました」なんてよく言います。みんなきっと何か感じているんでしょうね。


不思議な体験が、改めてスポーツの面白さを思い出させてくれました。


「ガンバレー!負けるナー!」って顔を真っ赤にして応援する息子の声援に、あらかわ遊園に現われたウルトラマンタロウは勇気をもらってくれたでしょうか?
そして、いつか僕が病にでも倒れたら家族は励ましてくれるかなぁ・・(笑)。




・・・なんかうまく文章を構成できず(反省)。IMGP1291.JPG