朝青龍問題

こうなると、朝青龍問題はなんだか吹っ飛んでしまった感じですね。

旧態依然とした封建社会、絶対服従の上下関係。
いい部分があるからこそ継承されてきた伝統ですが、
悪いところが最悪の形で出てしまった感じです。
相撲ファンとして残念で仕方ありません。
時太山関には心からご冥福をお祈りいたします。


さて今回書きたいのは、朝青龍問題。
しかし彼や、親方に対してではありません。

評論家やコメンテーターとして発言されている方々にです。

朝青龍に対するコメントは勿論、僕も聞いてみたいものです。
しかし受け入れがたい発言もありました。

「プロレスに行っちゃえばいいんですよ」
「プロレスでもやればいいんですよ」

・・・・・なんかプロレスを低く見られている気がします。
相撲界から追放されてプロレスですと!?
プロレスリングはその名のとおりプロ集団なのです。
プロだからこそ、プロが故のの厳しさやプロになる難しさってあるんじゃないかと思うんです。

これって無意識の発言かもしれませんが、なにか「お相撲が上でプロレスが下」って風に聞こえてしまったんです。

職業差別意識が無意識の中に生まれてしまったのでしょうか?

本人が希望し真剣にプロレスで生きて生きたいというのなら別です。
自分をプロデュースし、相手を活かし、一流を目指して下積みをするくらいの
気持ちがあるなら別ですけど・・。

下積み・・・・。
あの世界の下積みを経験した人が、もう一度下っ端になれるかというと。
答えは言わずもがなだと思います。大変な苦労をしてきたわけですから。

くれぐれも、朝青龍含めお相撲が悪いと言ってるのではありません。


「プロレスを舐めるなよってんだよな」
奇しくも先週のプロレス週間誌で、
北斗晶さん、鈴木みのる選手が言っていました。

そうだそうだ。

大事なのはリスペクトだと思います。

ファンであるからこそ、僕はいつまでも選手を力士をリスペクトして行きたいんです。
だからこそ、そんな僕たちファンを裏切らないでほしいですね。
そんな思いです。

お相撲人気もう一度!
僕はいつまでも相撲ファンです。