凱旋パレード弾丸ツアー

五輪メダリスト凱旋パレード。

いやぁ、まさに熱狂の渦でしたね。

 

僕も行きましたよ。

10時半ぐらいまで会社にいたのですが、

『初の五輪パレード、これは見ておくしかない!』と一念発起。

単身銀座へ急行しました。

 

10時45分、銀座到着。

ご存知の通り、押すな押すなの大賑わい。
30度を超える気温、さらに50万人の熱気が加わって、
それはもう、すし詰めの巨大なサウナのようでした。

 

もはや立ち止まって見ることは許されず、


「銀座八丁目方面は比較的空いてまーす!」

という警備の声に従い、人ごみを突き進みました。
ほとんどぶつかりながら。

中央通り沿いのオフィスに見られた光景。
この時ばかりは、そこで働く人が羨ましかったなあ。

松本薫選手もパレード後に話していた、工事現場の方々。
「まだ来ないかなぁ?」

手を休め、覗き見る姿が可愛らしかった。

一番の特等席ですよね。

 

歩くこと30分ぐらい。

ようやく8丁目交差点に着く頃には、全身びしょびしょ、べとべと。

 

そして、警備さんよ

混んでるじゃあないですか。
しかもちょうど下り坂になっていて、
身長180cmの僕がつま先立ちになってこの視界。

 

さすがに見えないのではと不安になっていると・・・

来た~~~!!

 

 何とか見える!!

 

「ありがと~!!」

「お疲れ様~!!」

「うお~~!!」

 

群衆、ボルテージMAX。

選手たちの笑顔はキラキラしていました。

みんなの手が、熱狂を物語っていますね。

 

時間にして30秒くらいでしょうか。
あれよあれよという間に通りすぎてしまいました。
というのもこの場所はパレードの終着地点。
ここに到着するやいなや、
選手を乗せたバスはアクセルを踏み込んでブーン!

颯爽と去ってしまったのでした涙

 

しかし短い間でも、

選手たちは精一杯手をふって

観衆の大声援に応えてくれましたよ。

 

印象的だったのは、
パレードの後、帰路につく人々の表情。

 

蒸し暑くて、酔うほど人がいて大変だったでしょうに

 

『会えてよかった』

『直接お礼が言えてよかった』

 

充実感に満ち溢れ、とても清清しかった。

 

50万人、いや、数え切れない人達が、

選手たちの戦いに心打たれ、勇気づけられたのでしょう。

改めて、スポーツがもつエネルギーの大きさを実感しました。

 

いやぁ、僕も見に行ってよかった!

4年後、また見たいですね!

そして8年後は是非とも東京で!!

そんな願いを抱きつつ、

足取り軽やかに会社へ戻ったのでした。

 

選手の皆さん、感動をありがとう!お疲れ様でした!

パレードを見に行った皆さんも、本当にお疲れ様でした!