河野公平2度目の世界挑戦

9月20日(月・祝)のボクシングはダブルタイトルマッチです。

WBA世界S.フェザー級チャンピオン内山高志選手の防衛戦と、もう一つ。

 

WBC世界S.フライ級王座決定戦に、河野公平選手が出場します。

現在、WBCS.フライ級1位にランクされる河野選手は2度目の世界挑戦です。

河野選手(左)は渡辺会長と一緒に記者の質問に応えました。

 

内山選手と同門の河野選手は、2年前にも世界のベルトに挑んで僅差判定負け。

その後、東洋太平洋王座を獲得し、虎視眈々と再挑戦を狙っていました。

 

 

ワタナベジムの渡辺会長は、内山選手と好対照の河野選手に期待を寄せます。

内山選手はアマチュアエリートで、他のジムからもスカウトが多くあったと聞きます。

ボクサーとしての資質を高いレベルで持ち併せ、キャリアを順調に重ねた内山選手。

世界チャンピオンに、なるべくしてなったと言える王者です。

 

 

対して河野選手は、プロ叩き上げでジムの生え抜き選手。

会長曰く「最初は4回戦で終わると思っていた」とのこと。

 

プロの中の最下層、C級ボクサーのライセンスで出場できる試合を4回戦といいます。

つまりプロとしては通用しないと、会長は思っていたのです。

 

しかし、10代でプロの道を選んだ河野選手には、絶大なる武器がありました。

“タフ・ボーイ”のニックネームが示す、無尽蔵のスタミナが、そんな会長の予想を裏切る快進撃を現実のものとしました。

 

 

今回、新たに会長から授けられたニックネーム“リトル・ブルドーザー”。

驚異のスタミナを背景とした果てしない突進力を発揮する河野選手。

本人も非常に気に入っているようです。

この日の公開スパーリングの様子です。

相手の攻撃をよく見て・・・。

 

チャンスとみるや、一気のラッシュ。

攻勢に出始めると、止まらないこと止まらないこと。

怒涛の攻めとは、まさにこのこと。

メキシコのトマス・ロハス選手と王座決定戦に臨む河野選手。

隣は河野選手が、ジムに入門してから12年間担当している高橋智明トレーナー。

 

前回の世界奪取失敗の悔しさを、9月20日、2人で爆発させます。

高橋トレーナーは、河野選手の夢のため、単身赴任で奮闘中!

河野選手と高橋トレーナーの絆は、テレビ東京の事前番組でチェックしてください。

 

事前番組を見れば、当日の試合が何倍もドラマチックに観られるはず!

テレビ東京ボクシング中継スタッフ、渾身のドキュメンタリー。お楽しみに。

そしてもちろん、Wタイトルマッチの中継もお見逃し無く!!

 

詳細はテレビ東京ホームページにて↓↓↓

<http://www.tv-tokyo.co.jp/sports/boxing/100920/>