1月3日はボクシング Wタイトルマッチ

年末、格闘技の番組、たくさんありましたが。。。
年始、ビッグなイベントが控えているのです!!


明けましておめでとうございます。
正月ボクシング中継でございます。

1月3日、ダブル世界タイトルマッチ!!!
今や日本ボクシング界で最も注目を集めるであろう、2人のチャンピオン。
「スピードキング・西岡利晃」&「大番狂わせで世界奪取・小堀佑介」
それぞれの初防衛戦!!


相手は・・・
容赦ないです。どちらの相手も強いです。
初防衛戦だと言うのに、大胆なマッチメイク。
まぁ、世界タイトルマッチに弱い相手は出てこないわけで。
当たり前といえば当たり前ですが。。。

しかし!!
裏を返せば、陣営に自信有り。
そういうことでしょう!!!
期待大!!!



今回の中継に備えて、年末に行われた予備検診の取材に行ってきました。

かつて、長谷川穂積選手を苦しめたメキシカン、ヘナロ・ガルシア選手。
「伝統的に、日本人とメキシコ人はいい試合をします。
    今回も、西岡選手といい試合ができると思います」とコメント。

一方の西岡選手。
「勝利は確信しています。いかに勝つか、より強い勝ち方を見せたいです」
と自信のコメント。インタビュー中も終始、落ち着いた雰囲気。

去年9月の世界戦の時と比べて、西岡選手は体が大きくなっていました。
首周りが1cm、胸囲2cm、胸厚2cm、それぞれサイズアップ。
会見に同席した葛西トレーナーのコメントによると。
「自分に厳しい男なので、チャンピオンになってからも常に上を目指しています。
その成果として、サイズが大きくなった、ということだと思います。」

「自分に厳しい」西岡選手。
妻と愛娘を実家に預け、1人、世界戦に備えています。
まだ幼い小姫(こひめ)ちゃん。
パパに会えない寂しさに涙することもあるそうです。
しかし、パパにはその気持ちを悟られないよう、我慢しているとか。

小姫ちゃんをリング上で抱き上げた歓喜の世界戦から、およそ4ヶ月。
チャンピオンとして、世界一のパパとして、リングにあがります。



一方。
「世紀の番狂わせ」「今世紀最大の衝撃」と言われたベルト獲りから8ヶ月。
たっぷりと充電した小堀チャンピオンは、この日も小堀節全開!!

「目が合ったら、その場でやっちゃいそうで、あまり見ませんでした」
と、相手選手を見た感想を聞かれてコメント。
字面を見ると物騒なのですが・・・
朴訥とした喋り方、独特の間とテンポ。このコメントで、記者から笑いを取れる。
そんなユニーク(文章で伝え切れない・・・)な世界チャンピオン。

相手は「ナミビアのヒットマン」の異名をとるパウルス・モーゼス選手。
ナミビア史上、2人目の世界チャンピオンになるべく日本上陸。
小堀選手より身長で3cm上回りますが、注目はリーチの長さ。
184cm。小堀選手より、12cmも長いのです。

数字だけ見ると、さすがにこれは不利なのでは・・・と記者が質問すると。
小堀選手「・・・モデルでもやった方が良いんじゃないですか?」
と、ボソッと、表情を変えずにつぶやきます。
田中トレーナーは「リーチは、注意が必要だけど。中間距離でやる選手。
小堀が(パンチの)回転力で上回れるでしょう。」

そうそう。小堀選手は、その回転力が武器の一つ。
「噛み合うと思いますよ」と田中トレーナー。
小堀選手も「早いラウンドでKOします」と気合十分。
とにかく、小堀選手といえば熱い試合!!!

世界からも注目される好ファイトで、伝統のライト級を獲った小堀選手。
今回も、すごい試合になること間違いないでしょう!!



テレビ東京&BSジャパン
1月3日、夕方6時29分から8時54分!!
お見逃しなく!!!