東京スカイツリー×経済効果


地上デジタル推進大使の身でありながら、
今まで一度も足を運んだことがなかった「東京スカイツリー」
先日、東京タワーを抜き、現在398メートル。
既に日本一のタワーですが、来年の春頃には634メートルに到達予定。

都心にある東京タワーと違い、
スカイツリーから視線を落とすと、足元には
江戸文化の継承地、歴史や風情の漂う下町が広がっています。
「下町とタワー。しっくりくるのか?」心配をよそに、
タワーは、既に下町の商店街ともなじんでいる様子でした。

「タワーの観光客をなんとか商店街に呼び込もう」と
『タワー丼』『タワーケーキ』『タワーせんべい』などなど・・
様々なメニューやサービスが商店街の皆さんのアイディアで生まれていました。
写真の「おしなりくん(押上と業平橋を合わせて)」のキャラクターも
そこから生まれました。
今のところ、ツリーの経済効果はとても大きく、
商店街の売り上げアップはもちろん、街自体の活性化にも貢献していました。
商店街には協議会というものが存在していて、定期的に集まっては
タワー完成後も、引き続き街を活性化させるためには
どうしたらいいのか・・知恵を出し合っているそうです。

というのも。
2012年の春にスカイツリーが開業すると、
そのお膝元だけ、つまり押上駅と業平橋駅をつなぐ商業施設の部分だけの
経済活動になってしまい、商店街まで観光客が流れてこなくなるのでは・・
との危機感があるのです。

そうならないためにも。
「街全体丸ごと、この賑わいがずっと続きますように・・」
商店街の皆さんの努力は、これからも続きます☆