花火のあとに

9月になりました。

日中はまだまだ暑い日が多いですが、

夜は、風や虫の声に秋の気配を感じるようになってきましたね。

 

東日本大震災の影響で

例年より1ヶ月遅れでの開催となった隅田川花火大会。

通常は「これから夏本番!」という気持ちにさせてくれる花火大会でしたが、

今年は夏の終わりを感じさせる花火大会だった気がします。

夏の思い出の締めくくりになったという方も多いのではないでしょうか。

 

 

もともと、隅田川花火大会は、

江戸時代、飢饉や疫病で亡くなった方々を弔い

世の中を元気付けようとの計らいで始まったと言われています。

 

今年は被災地・東松島市にも中継で花火をお届けしました。

喜んで頂けたようでホッとしています。

中継先の元気な子供達の映像に、私達が元気をもらった気がして、

なんだかこみ上げてくるものがありました。

 

 

まだまだ震災の影響は大きく、

被災地で苦しんでいる方々のことを思うと、胸が苦しくなります。

でも、こんな時だからこそ

皆で同じ花火を見られて、同じ空を見られて良かったと、心から思っています。

 

これからも、花火を見る時のように、顔を上げて頑張っていきたいですね!

 

 

隅田川花火大会をご覧になった方々はもちろんのこと、

皆様の心に、1つでも多くの素敵な夏の思い出が刻まれていますように。。☆