ジャパネスク vol.34 東京都美術館


 

週末に東京都美術館の「メトロポリタン美術館展 大地・海・空~4000年の美の旅へ」に行ってきました。

 

東京都美術館は上野公園の結構奥の方にあるので、寒さに弱い私は「行きたいけど寒いのは嫌い」と二の足を踏んでいたのですが、、、黄金色に染まった上野公園は寒さも吹き飛ばすほどに美しかった!

 

さてこのメトロポリタン美術館展、「自然」をテーマにした作品133点が展示されています。メトロポリタン美術館には300万点以上の作品が収蔵されているとのこと、選ばれし133点は絵画・彫刻・工芸・写真などバラエティーに富んだ構成となっていました。

ひとり気ままに鑑賞の水原、「私は絵画が見たいのだ」と動物をモチーフにした彫刻や写真はさらりと通過!しかし、お目当てのゴッホの「糸杉」は、もの凄い人だかり。映画ミッドナイト・イン・パリのポスターのモチーフになったゴッホの「星月夜」を連想しながら、遠巻きに爪先立ちで「糸杉」を観賞してきました。。。でも、モネやルソーやルノワールやゴーギャン、さらにはウイリアムモリス商会の作品を堪能できたし、満足満足。ジョン・フレデリック・ケンセットという画家を知ることも出来たので収穫もありました!

 

NYのメトロポリタン美術館に行ったのは67年前だったかな?その時は美術館のスケールの大きさに圧倒されたためか、駆け足で回ったためか、いやはや感性もまだまだ未熟だったからか、ひとつひとつの作品をあまり記憶していませんでした。改めて、メトロポリタン美術館に行ってみたいな~と思うのでした。

 

さてさて、今回はジャパネスクについて何も書いていないではないかと突っ込みが入る前に!

東京都美術館は、この秋新伝統工芸プロデュース事業「TOKYO CRAFTS DESIGN2012」を発表しました。東京の伝統工芸士とデザイナーがコラボして新たな商品を生み出し、ミュージアムショップで販売しています。メトロポリタン美術館展に行かれる方は、こちらもチェックしてみてください!