次回予告

#119 戸田恵子さん

7/31

戸田恵子さん

■プロフィール

1957年 愛知県出身
NHK名古屋放送児童劇団在籍中、「中学生群像」で女優デビュー。
1974年「あゆ朱美」の芸名でアイドル演歌歌手としてデビュー。 その後77年に劇団・薔薇座へ入団。本格的な演技を学び 始め、数多くのミュージカルに出演。看板女優として活動する。
79年に「機動戦士ガンダム」のマチルダ・アジャン役で本格的に声優としての活動をスタート。声優としての活躍が続いた後、97年三谷幸喜脚本によるテレビドラマ「総理と呼ばないで」、同じく三谷幸喜脚本・監督の 映画「ラヂオの時間」に出演するなど、女優業を意欲的に展開。
確かな歌唱と演技は世代を超えて愛され、日本一忙しい女優として活躍を続けている。

今宵のゲストは女優、戸田恵子さん。
舞台・テレビ・映画、さらにはキャリア30年を越える声優まで、あらゆる分野で活躍している”日本で一番忙しい女優”。
寺脇康文とは長年の友人で、寺脇は戸田のことを「姉さん」と呼び慕っている。
俳優・高橋克実氏を交えた3人で誕生日会を行うなど、家族ぐるみの付き合いを送り、互いの存在が刺激となっているのだという。

戸田は、10代の時アイドル歌手として「あゆ朱美」という名前でデビューしている。
しかし、歌では成功せず、挫折。この経験が後に歌と向き合ったときの糧となる。
その後、様々なことに全力でぶつかり、女優として引出しをたくさん持つようになった。
2007年、50歳を記念してアルバム「アクトレス」を制作。
歌手としての自覚が足りなかった若かりし日の自分を払拭する為にも、誠心誠意向き合った。
その際感じたのは、人との出会いの大切さ。
テレビドラマの世界へと誘ってくれた三谷幸喜氏など、これまで出会った多くの仲間たちが歌への挑戦を手助けしてくれた。
その中の一人、シンガーソングライター中村 中(あたる)氏との出会いから生み出された「強がり」を川井郁子とコラボレーション。
「馬鹿にされるのが しゃくだから 強い女になりました…」
人にはなかなか言えない「素の自分」を描いてくれた歌詞。私だけではなく、世の女性すべてに捧げたい歌だと語る。

My song, My life
♪強がり
作詞・作曲 中村中
ボーカル 戸田恵子
ヴァイオリン 川井郁子
ピアノ フェビアン・レザ・パネ

#118 スターダスト・レビュー

7/24

スターダスト・レビュー

■プロフィール

1981年にシングル「シュガーはお年頃」でデビュー。
85年には「夢伝説」がカルピスのCMソングに起用され一躍有名に。その後も「木蘭の涙」など印象的な曲を発表している。
2001年8月にデビュー20周年を記念して静岡県つま恋で行った
「つま恋100曲ライブ~日本全国味めぐり~お食事付」にて101曲演奏した事が、
「24時間でグループによる最も多く演奏された。」としてギネス世界記録として認定されている。

デビュー29年目を迎えるスターダスト・レビューがゲスト。
「ライブが命」を身上とし、2001年デビュー20周年を記念してつま恋で行われた101曲ライブ演奏で今年5月にギネス世界記録に認定された。
まずはその話から「101曲もいいけどお客さんみんなで一斉に食べた15000個のお弁当の方がもっと凄いのでは」という。
今まで行ったライブは1800回!?10時間で101曲を演奏した時も楽勝だったという。その時のコンサートの模様も楽しい。
川井とのコラボで選んだ曲は「イン・マイ・ライフ」「お金持ちのバイオリンに会うのはこの曲」と笑わせるが根本のボーカルでリードしたこの曲をメンバー全員のアカペラで川井と美しいコラボレーションを聞かせるのは見事。
メンバー全員が埼玉県北部出身という理由も披露、誰よりもタフで誰よりも情熱的なバンドスターダスト・レビューの魅力に迫る。

My song, My life
♪イン・マイ・ライフ (ビートルズ)
作詞・作曲 レノン&マッカートニー
編曲 スターダスト・レビュー
Vo 根本要
Vn 川井郁子
ピアノ&コーラス 添田啓二
コーラス 柿沼清史/寺田正美/林"VOH"紀勝/岡崎昌幸

#117 セシル・コルベルさん & 鈴木敏夫さん

7/17

セシル・コルベルさん & 鈴木敏夫さん

■プロフィール

【セシル・コルベル】
1980年 フランス出身。
フランス・ブルターニュ地方出身のハープ奏者/歌手。 伝統的なケルティック・ハープの演奏とフレンチ・ポップ的な甘い歌声で魅了している。
スタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」の音楽を担当している。

【鈴木敏夫】
1948年 愛知県・名古屋市出身。
1972年 慶応義塾大学文学部卒業、徳間書店に入社。
1978年 アニメーション雑誌「月刊アニメージュ」の創刊に参加。「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」などの製作に関わる
1985年 スタジオジブリの設立に参加。
1989年 徳間書店を退社し、スタジオジブリ専従。
プロデューサーとして「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」など大ヒット作品を次々に生み出す。
現在、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。

「となりのトトロ」などスタジオジブリ作品のほぼ全てに関わってきたプロデューサー・鈴木敏夫と 最新作「借りぐらしのアリエッティ」の音楽を担当したセシル・コルベルがゲスト。
フランスでもほとんど無名だった彼女を大抜擢した理由、その音楽の魅力とは?

セシル・コルベルさんを大抜擢したのは鈴木敏夫さん。
すぐに監督に聴いてもらいセシルさんの操るハープの音色と幻想的な歌声が、映画の主人公にぴったりで即決したという。
きっかけとなったのは、長年スタジオジブリ作品のファンであったセシルさんが感謝の気持ちを込めて自分のCDを鈴木さんに送ったこと。
お互いにその時のエピソードを語り合い、さらにはファン必見のセシルさん自筆手紙や、音楽を制作する際に監督から送られた詩を特別に公開。

「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌「Arrietty'S Song」を番組だけのスペシャルバージョンで川井郁子と演奏する。

My song, My life
♪Arrietty's Song
作詞 セシル・コルベル
作曲 サイモン・キャビー/セシル・コルベル
日本語訳詞 伊平容子
ギター Cyril Maurin
ベース Pascal Boucaud
パーカッション Jean Bernard Mondoloni
コーラス 重住浩子/戸田和雅子

#116 杉山清貴さん With 千住明さん

7/10

杉山清貴さん With 千住明さん

■プロフィール

【杉山清貴】
1959年 神奈川・横浜出身。
1983年 杉山清貴&オメガトライブとして
「サマーサスピション」でメジャーデビュー。
「君のハートはマリンブルー」「ふたりの夏物語」などヒット曲多数。
1986年 「さよならのオーシャン」でソロデビュー。

【千住明(作曲家)】
1960年 東京生まれ。
東京芸術大学作曲科卒業。同大学院を首席で修了。
南弘明、黛敏郎の各氏に師事。
ポップスからクラシックまで幅広いジャンルをこなし、
テレビドラマ・映画・CM音楽など多数作曲。

今回のゲストは歌手の杉山清貴。杉山清貴&オメガトライブとしてデビュー後、数々の名曲を発表。その後はソロ歌手として幅広い活動をしている。
今回はアマチュア時代に杉山と共にバンドを組み、現在作曲家として活躍する千住明も登場。共にプロデビューを目指していた当時を振り返る。

アマチュア時代の杉山は「きゅうてぃぱんちょす」というバンドで歌い、ヤマハのポピュラーソングコンテストからデビューすることを目指していたという。「きゅうぱん」に途中からキーボードで加わったのが千住だった。当時は様々なバンドに参加していたという千住が、他のバンドとは違ったというきゅうぱんの魅力とは?持てる力を全て出すも、きゅうぱんは残念ながらポプコンで入賞に終わり、プロデビューの夢は叶わなかった。しかし、そこで挫折したおかげで今の自分たちがいると話し、杉山と千住が当時の思い出を明かす。
また、70年代の洋楽が原点だという杉山や、千住、川井が懐かしのポップスについて語り合い、音楽の素晴らしさを改めて実感する。

杉山のマイソングが、ポール・マッカートニー&ウイングスの「マイ・ラブ」。
杉山が幼い頃から憧れているというポールの名曲を、千住のピアノ、川井のヴァイオリンによるアコースティックなアレンジでお届けする。

My song, My life
♪My Love (ポール・マッカートニー&ウィングス)
ボーカル 杉山清貴
ピアノ 千住明
ヴァイオリン 川井郁子

#115 島田歌穂さん & 島健さん

7/3

島田歌穂さん & 島健さん

■プロフィール

【島田歌穂】
1963年 東京都出身
1974年 テレビ朝日「がんばれロボコン」のロビンちゃん役でデビュー。
1981年 「マンガチックロマンス」で歌手デビュー。
1987年 「レ・ミゼラブル」のオーディションで
エポニーヌ役に抜擢され脚光を浴びる。
「レ・ミゼラブル」の世界ベストメンバーに選ばれ、日本の俳優・歌手として初めて英国王室主催の
「ザ・ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」に招待される。
2001年まで「レ・ミゼラブル」 ロングラン公演に参加。出演回数は1,000回を越えた。日本が世界に誇るミュージカルスターとして活躍を続けている。

【島健】
1950年 東京都出身
ピアニスト/作曲家/編曲家
1970年~ピアニストとして活動を始める。
1978年 渡米。LAの音楽学校でアレンジを学びながら、多くの一流ミュージシャンと共演。
1986年 帰国。スタジオ・プレイヤーとして数千曲に及ぶレコーディングに参加する一方、
サザンオールスターズ・浜崎あゆみ・中島美嘉・
ゴスペラーズらポップスからクラシックに至る数多くのアーティストのアレンジやプロデュース。ドラマやミュージカルの音楽を手がけるなどジャンルを超えて幅広く活躍している。

今回のゲストは、島田歌穂・島健夫妻。島田は日本を代表するミュージカルスターとして活躍する一方で、歌手としても多くの人々を魅了し続けている。ピアニストの島はアレンジャー、プロデューサーとして数々の大物ミュージシャンのレコーディングに参加してきた。今回は、音楽家夫婦の少し不思議な関係に迫る。

二人の出会いのきっかけは、島田のレコーディングの打ち上げにたまたま島が参加したことだった。ミュージカルの話題で意気投合した二人は、CD、ミュージカル、ライブを共に手がけるようになり、1994年に結婚する。島田と島が、お互いの最初の印象や家での音楽との関わり方、さらに、これだけは直して欲しいという所を暴露する。
島田の歌うステージの、ほぼ全ての音楽監督を島が務めてきた。「作品は子供」と語り、同じ目標に向かって走り続ける二人の今後の夢とは?

島田と島の人生を変えた曲が、結婚前に初めて二人で一緒に作ったという「冬の雨」。普段は詞先の島がメロディを先に作った曲であり、従来の島田の曲とは異なるように仕上げたと語る。この失恋ソングを、島田の歌声、島のピアノ、さらに川井のヴァイオリンで見事にコラボレーションする。

My song, My life
♪冬の雨
作詞 島田歌穂
作曲 島健
ボーカル 島田歌穂
ピアノ 島健
ヴァイオリン 川井郁子