山本周五郎人情時代劇「初蕾」▽門前に捨て子!?乳母と育ての母の壮絶な戦い
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番組内容
あらすじ
小料理屋で人気の芸者・お民(趣里)は、若き武士・半之助(中山麻聖)と身分違いながらも想い合い、子を身籠る。しかし半之助は同僚の武士・森田(谷遼)にお民との関係について正論をぶつけられ、森田を斬ってしまう。半之助はお民が身籠ったことを知らぬまま江戸へ出奔、半之助の父・良左衛門(天宮良)は息子の不始末の責任をとり隠居の身となる。ある日、良左衛門の妻・はま女(水野真紀)は、門前で赤子と小太郎と書かれた書状を拾う。
あらすじつづき
廻船問屋隠居の喜右衛門(古籏宏治)に乳母を紹介してもらうが、そこに現れたのは…お民。お民は自らを“うめ”と名乗り生活を始めるが、不作法な振る舞いに、はま女は眉をひそめる。はま女はお民を厳しく教育し、自分を変えようとするお民も徐々に変わっていく…。六度目の梅の蕾つく頃、江戸で助教となっていた半之助が戻ってくると報せが届く。それを知ったお民は出て行こうとするが…。お民が育てた赤子の正体とは?
出演者
お民…趣里
梶井良左衛門…天宮良
梶井半之助…中山麻聖
森田久馬…谷遼
島屋喜右衛門…古旗宏治
音吉…田中宏昌
○
梶井はま女…水野真紀
原作脚本監督
【原作】山本周五郎「初蕾」(新潮文庫刊『月の松山』所収)
【脚本】高橋美幸
【監督】新村良二