火曜ドラマ『山本周五郎時代劇 武士の魂』第十一話「金作行状記」

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2017年9月5日(火) 20時00分~20時54分
  • 川村陽介主演の「金作行状記」。変わり者の金作は、ある理由から藩主の君寵を受けていた。一方、藩内では老職・猪塚の不当な振る舞いに不満が高まり、ある事件が勃発!
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番組内容

明石藩の勘定吟味役・大信田金作(川村陽介)は、代々藩の重臣を務める家柄だが、正直者過ぎて場の空気が読めず、変わり者として知られていた。その昔、二代目藩主・但馬守直常(野久保直樹)が誤って金作の頭を馬で蹴り上げて以来、金作は直常の君寵を受けるようになる。ある日、藩政をより盤石にするため、他藩より迎え入れられた老職・猪塚幸右衛門(浜田学)と近習番頭・宇野文弥(川連廣明)が一触即発となる。

つづき

金作はそこで2人を煽るような不用意な発言をして、宇野に恥をかかせてしまう。友人の市之進(植木祥平)からも責められ、己の発言を反省する。そんな折、金作は道中で意識の朦朧とした謎の女・波江(小林万里子)を助ける。一方、藩内では猪塚の肝いりで、天守や鉄砲の狭間を作る城の修繕案があがるが、金作は「見積もりが膨大なうえ、時世を顧みていない」と異を唱える。その後、直常のある決断から事態は思わぬ方向へ向かい…。

出演者

 大信田金作…川村陽介
 猪塚幸右衛門…浜田学
 但馬守(松平)直常…野久保直樹
 波江…小林万里子
 神田市之進…植木祥平
 宇野文弥…川連廣明
 直常の使者…重冨翔太
   ○
 ナレーション…片岡鶴太郎

原作脚本監督

【原作】山本周五郎「金作行状記」
(新潮文庫刊『艶書』所収)
【脚本】大前智里
【監督】山嵜晋平

番組概要

今なお多くの人から愛され、読み継がれる時代小説の巨匠・山本周五郎の作品の中から、武士とその家族に焦点を当てた傑作12編を一話完結でドラマ化。
各話ごとに実力派俳優陣を迎え、現代にも通じるようなテーマを、巧みな人物描写と緻密なストーリー展開で丁寧に描く。

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