昭和歌謡の巨星たち~歌謡曲の父 古賀政男
番組からのお知らせ
番組内容
歌謡曲の父・古賀政男。生涯で手がけた曲はおよそ5000曲。その多種多様なメロディはどのようにして生まれたのか?弟子として作曲、編曲を学んだ作曲家・甲斐靖文が解説。
さらに、古賀を恩師と仰ぐ美空ひばり、島倉千代子、小林幸子らが思い出を語る貴重映像も。また「悲しい酒」にまつわる隠されたメロディとは?20曲を厳選してお届け!
紹介楽曲
「影を慕いて」「柔」「東京ラプソディ」「丘を越えて」「誰か故郷を想わざる」「人生の並木路」「悲しい酒」「ゲイシャ・ワルツ」「東京五輪音頭」ほか