原幹恵インタビュー

2007年8月29日更新

■「キューティーハニー」とのファーストコンタクトは?
ちょうど幼稚園の時に「美少女戦士セーラームーン(セーラースターズ)」がやってて、その後に「キューティーハニーF」が始まって。それをリアルタイムでずっと観てましたね。子供ながらにドキドキしながら(笑)。やっぱり女の子として、ボタン1つ押すだけで、いろんな服を着れて、いろんな髪型になれるのに憧れました。アンドロイドである悲しみとかわからずに、「いいなあれ」なんて思ってました。おもちゃやカードもたくさん持ってましたよ。子供の頃の憧れだったんで、自分が演じるって決まった時は「まさか…」って感じで(笑)。

■お芝居・アクションの経験は?
DVDドラマの「ドリフト3 鷹」に出演させていただいたのが初めてなんです。その時は、主人公を陰ながら応援している女の子の役で、走り屋ではなかったんですけど(笑)。だから、2作品目が長期でアクションがあって、しかも主役なので緊張しました。ただ、撮影開始の2ヶ月前から、横山誠・総監督の所でアクション練習を初めていて。ひたすらアクションの練習だったので、お芝居の稽古はやってなかったんですけど、そのお陰ですんなり撮影に入れましたね。ずっと水泳も習っていたし、以前に挑戦したホノルルマラソンも完走出来ていたので、身体を動かす事には抵抗はないんです。けど、基本が鈍いんですよ(笑)。だから、「アクション大丈夫かな?」って心配はしてました。いくら教えていただいた通りに動いているつもりでも、自分では良くわからないんですよね。でも、練習の成果で、「どの辺りに腕が来てるとカッコよく映るんだろう?」なんて考えて動く様になりました。表情も最初は全然ダメで、睨むとか(笑)。普段しないじゃないですか、グラビアでもしないし。そういう事もしっかり教えていただきました。

■「キューティーハニー」といえば七変化ですが?
今、5話あたりを撮影しているんですけど、もう既に5変化ぐらいしてますね。本当にいろいろな職業を経験してます(笑)。この先もいろいろ決まっているんでしょうけど、やってみたいのは特攻服! レディースをやってみたいんですけど、脚本の井上敏樹さん書いてくれるかな? あとは、ウェディングドレス。他の役者さんが着ているのを見るだけで「いいなぁ」って。これも、井上さんお願いします。あっ、横山監督でもいいんで(笑)。

■「キューティーハニー THE LIVE」のみどころは?
もちろん、アクションです。本当にがんばってますので(笑)。あとは、悲い運命を背負っているハニーが、明るく楽しく過ごしたりしている部分も見逃さないで欲しいですね。アンドロイドなのに人間らしい部分も。それとやっぱり、七変化。毎回、衣裳さんやメイクさんも大変だし、その職業の方になりきって演技するのも大変なので。格好だけじゃなく、ちゃんと本職に見える様にがんばっています。

■ファンの方へのメッセージ
演技をしている私は、新しい事にチャレンジしている私なので、まずそこを見て欲しいです。グラビアのようにセクシーなシーンもあるので、それにも期待して下さいね。