
アンダー・アンカー特捜部部長。
宗田総帥の趣旨に賛同して、アンダー・アンカー立ち上げの頃から関わっており、総帥からの信頼も厚い。常に冷静にふるまって物事に対処し、動じることはほとんどない。
そんな千草が揺れたのは、滝本の死に直面した時。滝本とは付かず離れず、恋人のようなそうでもないような、お互いにさっぱりした付き合いをしていたが、彼が亡くなってからは存在の大きさをようやく実感して、その痛みを仕事で埋めようとしている。
後輩格の瞳子とは普段からなんでも話し合える仲。ケイタに対しては、滝本の存在をどうしても感じてしまうため常に感情を抑えた態度で接している。そのためケイタからは、実は桐原より「ちょっと怖い先生」という印象をもたれている。
- 伊藤裕子
- 1974年4月18日、東京都生まれ。「ひとつ屋根の下2」でドラマデビュー後、映画では、「メッセンジャー」(99年)、「星に願いを。」(02年)、「バブルへGO!!」(07年)などで好演。昨年は舞台「シェイクス」に出演。

