こてんこ


主人公。と~っても良い子。普段は、住居兼愛車の「こてん号」で『天の星』の番人をしている。『天の国』の未来の王様候補として、『キングスター(一際大きなエンジェルスター)』
から生まれる。ところが、『天の国』の支配を企む『地の国』の大魔王に、魔法をかけられたせいで、ピンチになると、“まてんこ”に「てんしん」してしまう!
変身の合図は頭の「エンジェルリング」の明かりが消えるのと、「はみだしほっぺ」の点滅。


まてんこ

“こてんこ”がピンチになると現れるもう一人の“こてんこ”。その行動はひたすら茶目っ気たっぷりでいたずらばかり。そのいたずらぶりは、本来大魔王の手先として発揮されるはずであったが、仲間である“ねこうもり”や“うるさいぬ”にも向けられる。唯一、『妖精の国』の“ピックちゃん”には頭が上がらない。「てんしーん!」の掛け声で現れ、天使のリングの交換で“こてんこ”に戻る。天使のリングは、『天の国』の“女王様”の命令でお城から発射され(てんしゃ)、自動追尾で“まてんこ”の所まで届き、交換される(てんちゃく)。なお、“まてんこ”になっている時の記憶は“こてんこ”にはない。


ピックちゃん


「妖精の国」の長老の孫で、“こてんこ”の幼なじみでもある。気が強くて明るい上に行動力も抜群。「妖精の国」のアイドル的な存在である。『天の国』の“女王様”から“まてんこ”が暴れたときのために通信用指輪を授けられる。“まてんこ”が唯一逆らえない相手。


ナッパ


ピックちゃんの弟。
ピックちゃん同様、“こてんこ”とは仲良し。


ドォン


エンジェルスターから生まれた“こてんこ”の6人のお兄さんのうちの一人。非常にまじめな“こてんこ”のお守り役。ドォンを含め、“こてんこ”のお兄さんは全員、美形。一人だけ行方不明になっている・・・。


女王様


「天の国」を治めており、全ての権限を握っている。優しい性格でいつも笑顔を絶やさないが、怒らすと非常に怖いらしい。“まてんこ”を“こてんこ”に戻すためのエンジェルリングは、女王様が自ら発射する。


男爵


大魔王の手下で、命令を受けて『天の国』の支配のために『天の星』を狙うかたわら、『地の国』の管理も務める。部下にも恵まれず、悩み事の多い中間管理職。


ねこうもり


男爵の部下で、男爵の帽子の中に住んでいる。部下の割には反抗的だが、嫌々ながらも男爵の命令には一応従う。


うるさいぬ


男爵の部下で、男爵のことをとても尊敬しているらしい(?)。いつも元気な(というか少々やかましい)体育会系の筋肉バカで、他人の話をあまりよく聞かない癖がある。男爵のことをおだてて誉めちぎるのが得意だが、本心から言っているかは不明。