
アスリートたちは逆境にいかにして立ち向かったのか?
何をきっかけにして、正しい判断を下せたのか?
何を原動力に夢を抱き続けることが出来たのか?
そして、その秘密は何だったのか?
そんな問いをアスリートが織りなす4つの物語を通じて掘り下げるスポーツドキュメンタリー。
①「フィギュアスケート・井上怜奈~苦悩を乗り越え氷上のプロポーズへ」
「ガンを乗り越え、氷の上でプロポーズを受けた女性」。フィギュアスケートペア・アメリカ代表の井上怜奈。
最愛の父の死。肺ガンとの闘病そして、ペアを組むジョン・ボルドウィンとの出会い。練習中の大ケガ。
数々の苦難を乗り越えてきた井上のスケート人生を追う。
②「明徳義塾・河野和洋vs星稜・松井秀喜~人生を変えた甲子園の3時間」
今年、新天地で赤くなった背番号「55」と共に決意の船出をした松井秀喜にとって
生涯忘れられない男がいる。河野和洋、35歳。
1992年夏の甲子園2回戦「明徳義塾-星稜」明徳義塾・馬渕監督からの指示で星稜の松井に対し、
全打席敬遠をしたのが河野だった。この日以来、重すぎる十字架を背負ってしまった河野、
そしてあのシーンを思い出すことで逆境を乗り越えてきた松井。
二人に18年目の春が訪れようとしている。
③「日本ハムファイターズ・小谷野栄一~パニック障害からの復活」
2009年日本シリーズで優秀選手賞に輝いた男 小谷野栄一。
期待された4年目の2006年突如異変が。。
打席に入る際に吐き気を催し、度々嘔吐。打席に入ることが出来ない。
診断はパニック障害。選手生命の危機に立たされた。
小谷野はいかにしてこの苦難に立ち向かったのか?復活までの道程を追う。
④「卓球・福原愛~“天才子役”としての苦悩を乗り越えて」
福原ほど子どもの頃からお茶の間に露出してきたアスリートが他にいるだろうか?
福原のように“天才子役”のような選手は他にもいるが、福原ほど表舞台にい続けられる選手が
他にいるだろうか?
そんな福原だからこそ、これまで背負ってきたプレッシャーの量は計り知れない。
そこには彼女にしか分からない苦悩があった。 その苦悩とは?
【出演者】松井秀喜、河野和洋、井上怜奈、福原愛、小谷野栄一
【ゲスト】宮本和知、浦田聖子
【司会者】大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
【ナレーター】武田広