2008年03月17日
『友人=視聴者』
『友人=視聴者』
『ガソリンは4月1日から安くなるから、今はガソリン入れないようにしてるんだよ
ね』
そう話す友人Aの言葉を聴きながら、私の心の中では、
『(いや、安くなりそうな流れだけど、まだまだ分からないし、何より暫定税率の期
限が切れても既に購入済みのガソリンには暫定税率が上乗せされているし。
でもでも、販売店側が上乗せ分を被って販売すれば、ドライバーにとっては事実上値
下げか???)』
なんてことを考える。
私たち報道の人間でも分かりにくいニュースがたくさんあるのだから、視聴者がテレ
ビを見て、ニュースの内容を微妙にズレて把握してしまうことも多々あるはずです。
彼らの生の声が、私たちの作品に対する生の声。
友人は、一番身近な視聴者ということを改めて感じました。
さて、そう考えながら友人・知人と話をすると、今までと違った会話の楽しみ方を発
見。
例えば、前述の友人Aのガソリンの話。
彼は最近、軽自動車に買い換えたそうです。
なるほど。彼は仕事上、クルマでの営業が多いから、燃費の良さを考えたんでしょ
う。ガソリンが仕事に直結しているんですね。
航空会社に勤める友人Bの言葉
『燃料費が高くて、サーチャージがとんでもなく高くなってるんだよ。何とかしたい
んだけどさ…』
円高で海外旅行そのものは安くなっているけど、サーチャージが高騰。
期待通りの海外旅行客増加、とならなければ、航空会社としても肩透かしです。
友人たちが、普段どんなことを考えて仕事をしているのかが透けて見えます。
何に興味があるのかも分かるので、こちらとしても話題の提供がしやすい。
今更ながらこのことに気づきました。。。
視聴者の興味がどこにあるのか、ということを考えながら番組を作るのは必要不可欠
です。
その視聴者の興味の矛先が、なかなかの風見鶏で見極めにくいのです。
そんな中、私がいま一番関心があるのが、毎年多くの人を苦しませ、
医療機関に多大な診療負担をかける国民病。
花粉症です。。。
今年もシンドイですね~。
皆さん、ポケットティッシュ片手に、乗り切りましょう。。

