2006年05月08日
どうして誰もきがつかない!!!!
春になり心機一転 髪を切った。
自分の中では久しぶりの短さ。
こんな時は、朝、会社にいったときの周囲の反応がひそかに楽しみなものである。
「おはよ~ございま~す」
報道フロアに向かうと
「おっ!あっこさん髪切りましたね!」C女史が真っ先に声をかけてきた
「結構短く切ったね~」三児の母Cさんも近寄ってきた。
ひとしきり女性陣で盛り上がったものの・・・・・
男性陣は黙々と仕事を続けている。
目があったはずのW記者も何も言わない。
ふむ。
しばらく様子をみてみよう。
ふむ。
反応なし。
昼のニュース担当のYデスク。
彼には、前回切った時に気がつかなかった前科がある。
あの時に比べてばっさり切った今回はさすがに気がつくだろう。
Yさん、Yさん。
にこにこしながら黙って前に立ってみた。
「えっ、どうした?」
もちろん気がつきますよね。
目がおよぎ始めた。
私がなにを訴えようとしているのか必死で探っているようだ
目が髪の毛にいく
そこだ、そこそこ!そこがいつもと違うでしょ。
目がまた下にいった
ええええええええええええええ。通り過ぎた?ねえ、通り過ぎましたか?
髪の毛気がつきませんか????
がっくりして髪を切った事実を告げると
え?切った?前どんな髪型だったっけ?
HPを開いてあっコラムの写真をみて「あまり変わらないじゃん」
次の日。
酒豪Kデスクはどうだ。
前に立ってつぶらな瞳で見つめて見た
「ん?何かあったか?」つぶらな瞳を返してきた。
がくううううう。
髪を切ったんですよっ
あっそうか、ええええ?そうか。さわやかになったな、うん。
あとづけの無理のあるコメントだ。
さらにつぶやいている
「だめだな、まだまだ。観察力をつけないと記者として失格だな。」
そうです、失格です
やっぱり男性は気がつかないんだなあ、そういうところ。
と思ったら
電話でH記者と話をしていた前出のYデスクが楽しそうに聞いている
「でさあ、あっこが髪の毛きったの、昨日画面で気がついた?」
Hさんは敏腕女性記者。気がつかないはずないじゃないですか。
電話を切ったYデスクは勝ち誇ったように満面の笑みでいった
「Hも気がつかなかったってよ~」
・・・・・・・どーなんですか、これ。
視聴者の皆さんは気がついてくれましたか。

