2006.02.20

こちらトリノではなかなか日本人選手の朗報が聞けず、
東京にいいニュースをお届けできなくて残念な限りです。
今日はオリンピックが開幕して初めて、トリノ市内に雪が降りました。
今も降り続いていますが、先ほどホッケー会場から帰ってきたカメラさんは、
「えらい目に遭った~!」と言っていました。
通常は車で10分のところを雪の影響で2時間もかかったんだとか。
競技場近くを走っている、トラム(路面電車)に乗ったら、
なんと前を走っていたトラムが雪で故障。
後続車両の乗客は当のカメラさんを含めその場で下ろされ、
みなさん雪の中をさまようハメに……。
こちらに来てずっと天気がよく暖かかったため、ちょっと油断していました。
とは言え北海道・稚内と同じ緯度ですから、侮れませんね。
トリノは日本人選手のメダルがなく、少し寂しい雰囲気が漂っていますが
後半戦きっと何かが起こるはずです!
女子フィギュアスケートの村主・荒川・安藤選手。
アルペン男子回転の佐々木明選手。
そしてショートトラックは寺尾悟選手と神野由佳選手。
ジャンプの団体もまだあります!
日本からも大声援をお願いします!!
ところで私が最近はまっているのが、
トリノ名物の「ジャンデュイオット」というチョコレート。
私のデスクの上にはそのチョコレートが袋詰めになっておいてあります。

ナポレオンの時代、カカオの代用としてヘーゼルナッツを
チョコレートに練りこんだのが発祥だそうで
「なるほど!この甘みはヘーゼルナッツなのか!!」
と納得するまろやかさ。
とにかくおいしいんです!
不思議なことにこのチョコレート、冷やしても柔らかいんです。
そして必ずこの台形の様な形をしています。
チョコレートの食べすぎで、トリノオリンピックから帰るころには
顔がまん丸になっているかもしれません……。

