牧場見学ツアー 2日目
北海道の暑い夜が明け、牧場見学ツアーも2日目です。
2日目は早朝5時30分出発で、日高育成牧場を見学しました。
ここには様々な調教施設があるほか、競走馬の育成や生産の研究なども行われています。
どこまでも続く広大な敷地。
屋内の調教施設もあります!
続いては、トランセンドやビートブラックの生まれ故郷。
ノースヒルズマネジメントにお邪魔しました。
おなじみの勝負服のデザインがいたるところに。
こんなところにも!
2007年のオークスを制したローブデコルテがお出迎えしてくれました。
今はすっかりお母さんです。
最後の見学先はこちら!
社台グループの牧場の一つ、追分ファームリリーバレー。
去年オープンしたばかりの、立派な調教施設を有する牧場です。
建物の中に入って、まずこの素敵な部屋にびっくり。
実はこの部屋、坂路コースを上がってくる様子を見るための部屋なんです!
モニターや乗り手に指示を出す無線機まで完備。
長さ1020メートル。屋根つきの坂路コースを横から見るとこんな感じです。
栗東トレーニングセンターの坂路コースの高低差が32メートルなのに対し、
こちらの高低差は36.8メートルと、より負荷のかかるきつい勾配になっています。
この坂路を未来の名馬が駆け抜けるんでしょうね。
あっという間の1泊2日の見学ツアーでしたが、想像以上に意義深いものでした。
一頭の競走馬が競馬場でデビューするまでにはたくさんの過程があり、とても多くの人が携わっていることを再認識しましたし、
一方で牧場スタッフの担い手不足があることも知りました。
また、競馬場やテレビだけでは見ることが出来ない事を、少しですが間近で見ることが出来、
競馬の奥深さをあらためて感じることが出来ました。
このような機会があったら、何度でも参加したいと思っています。
この経験をこれからの番組に活かせればと思っています。