新生★中京競馬場!
いよいよ3月3日にグランドオープンする中京競馬場の内覧会と
騎手による試乗会の取材に行ってきました。
これが新しくお目見えしたスタンド、その名も「ペガサススタンド」!
屋根の先端の部分がペガサスの翼に似ていることから名付けられました。
先端は光を通す素材で柔らかな光が降り注ぎます。
東京ドームの屋根と同じ素材が使われています!
カラフルな客席の椅子!
実はこのカラフルな配色には訳が・・・。
最近のこういった人が集まる施設に用いられてることがあるそうなんですが、
お客さんが少ないときにも、淋しく見えないという効果があるんですって!
このカラフルな椅子が見えないくらいお客さんが入るといいですね(笑)
屋根の上には最大で100kw発電できるソーラーパネルが!
スタンドの中にあるモニターで発電量を見ることが出来ます。
あいにくこの日は雨で、発電はほとんどしてませんでした・・・。
お子さん連れには嬉しい施設も。
私も小さい子どもがいるので、ついこういった施設に目が行きます。
家族で競馬場に来やすくなるのでいいですね!
新しい中京競馬場の目玉の一つ!
「かちうまビュー」
レースを終えた馬はこの検量室前のスペースに戻ってきて、騎手が下馬します。
手前の枠に1着の馬が入ります!
勝った騎手の表情や、陣営と喜びを分かち合う瞬間、
全力で走り終えた馬の荒々しい息遣いがガラス越しに見ることができます!
ん?
武豊騎手(左)と福永祐一騎手(右)の間に、見慣れないキャラクターが!
新生中京競馬場のマスコット「ペガスター」!!!
かなりユニークな見た目です(笑)
新コースの試乗会は、芝・ダート1レースずつ行われました。
実況してみました!
こちらは1コーナー。
引き込み線に芝1600mのスタート地点 があります。
最後の直線には新しく設けられた坂が!!!
芝のコースは残り340m地点から100mかけて2m上ります。
勾配は2.0%。中山競馬場の2.24%に次いで2番目に大きい勾配です。
↑坂を上がったところから見た景色。線のように見えるところが頂上です。
↑坂の下から上を見た景色。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、確かに上ってます!
騎手の皆さんも,
「それほど大きな坂ではない」
「急な感覚はなかった」
と、坂の印象を語っていましたが、どのジョッキーも
「実際のレースになってみないと、この坂がどの程度応える坂なのかわからない」
とのことでした。
逃げ馬が有利なのか?それとも差しが決まるのか?
スパートはどこからかけるのか?
3月3日、騎手たちがどんな駆け引きを繰り広げるのか楽しみですね!
こちらの写真は、試乗会の時に各ジョッキーが付けたゴーグルです。
よく見ると、おでこのところにカメラのレンズが見えます!
実はこれ、高画質のカメラがついているゴーグルなんです。
このカメラによって撮られた映像は圧巻でした!
騎乗中の騎手の目線がよくわかります。音声も収録できるので騎手の声や、
馬の息遣いも聞こえました!
普段は見ることのできない貴重な映像も、今週のウイニング競馬の
新生中京競馬場紹介コーナーでお見せしますのでお楽しみに!
新中京競馬場&栗東取材に行ってきました!
今週は今年最初のG1レース、フェブラリーステークスを初め、
注目レースが目白押し!
まずは土曜日の東京のメイン、ダイヤモンドステークスGⅢ
3400Mのハンデ戦です!
オウケンブルースリ、サンテミリオン、マイネルキッツ。3頭のGⅠホースが出走。
連勝で勢いに乗る4歳馬ギュスターヴクライ。
去年のステイヤーズステークス3着、
衰えを知らない名ステイヤー。10歳馬のトーカイトリックも出走。
しかもハンデ戦!
一番軽いセイカアレグロ49キロと、
トップハンデのオウケンブルースリ、マイネルキッツの58.5キロとの差は、
なんと9.5キロ!
見応えたっぷりのレースになること間違いなしです!
さらに土曜日は東京10Rのヒヤシンスステークスにもご注目!!
翌日のフェブラリーステークスと同じ舞台、ダート1600Mで行われるダート王への登竜門となるレース。
過去には、08年の覇者サクセスブロッケンが後にフェブラリーステークスを勝ちました。
そのほかにも、後にダート路線で活躍する馬を多数輩出しています。
今年も好メンバーが揃いました!
今年のダート路線トップに君臨していたオーブルチェフが骨折で離脱した中、
そのオーブルチェフに最も接近したメジャーアスリートが有力候補です!
くすのき賞を圧勝したフリートストリート、ポインセチア賞快勝のキズマ、
この2戦2勝の2頭にも要注意です!
さらには白毛で人気のマシュマロが関東で初出走!
こちらも3戦2勝と侮れないですよ!
来年のフェブラリーステークスを勝つ馬がこの中から現れるかもしれません!
もちろん翌日のフェブラリーステークスの見どころもたっぷりお伝えします!
土曜日のウイニング競馬、最初から最後までお見逃しなく!
さて、今週は中京競馬場のリニューアルオープンと
フェブラリーステークスの取材に行ってきました!
生まれ変わった中京競馬場の詳細は来週放送予定ですのでどうぞお楽しみに!
乗る方も予想する方もデータ無し!きっと面白い競馬になりますよ!
写真は、栗東トレーニングセンターの調教コースです。
フェブラリーステークス出走馬、ダノンカモン!
しばらく楽な競馬をしていたので、前走で馬混みを経験できたのが良かったとのこと。
ウイニング競馬で追いかけてきたトーセンレーヴ
日曜日の京都メインレース、洛陽ステークスに出走します!
優しい表情のトーセンレーヴですが、噛まれやしないかとビクビクな私(笑)
マイル戦なら負けないという陣営!
池江調教師にお話を伺うと、春のマイル路線で結果が出せれば、
秋にはまた徐々に距離を伸ばしていくとのこと。
取材の締めは・・・
栗東トレーニングセンター調教スタンド内の食堂のカレーうどん!
取材で冷えた体が温まりました!
春の大舞台に向けて少女たちの争い!
春の牝馬クラシックにつながる重要なレース「クイーンカップ」が
今週、土曜日に行われます!
現在の牝馬クラシックに向けた勢力図では、
あのブエナビスタの妹ジョワドヴィーヴルが昨年末の阪神JFを快勝し
世代のトップに君臨しています。
そのジョワドヴィーヴルを脅かす馬が登場するのか、
今週のクイーンカップに注目です!
このレースの2004年の覇者ダイワエルシエーロはオークス優勝。
去年の勝ち馬、ホエールキャプチャは桜花賞2着、オークスと秋華賞3着と
活躍を見せました。
そのほかにも出世する牝馬を数多く輩出しています。
今年私が注目しているのは、オメガハートランドとヴィルシーナです。
オメガハートランドは、前走フェアリーステークスで、
終始外を回って勝ち馬とタイム差なしの4着。
それ以前は牝馬に先着を許しておらず、今回も好勝負が期待できそうです。
ジョワドヴィーヴルとも対戦しておらず、まだ勝負付けは済んでいないので、
牝馬クラシック有力候補に躍り出ても不思議ではありません!
もう一頭のヴィルシーナ。
馬主がなんと元メジャーリーガーの「大魔神」、佐々木主浩さん!
父ディープインパクト譲りの鋭い末脚で、
オーナーに初重賞制覇をもたらすことができるのでしょうか?
ヴィルシーナという名前、ロシア語で頂上という意味だそうで、
なかなか大物感がありますね!
オメガハートランドの鞍上は福永祐一騎手
ヴィルシーナは岩田康誠騎手。
去年のリーディングを争ったトップジョッキーが、
枠も隣同士でどんな勝負を繰り広げるのか、楽しみでなりません!
そして日曜日、こちらは3歳牡馬たちがクラシックへ向けてしのぎを削る
共同通信杯が行われます。
こちらの見どころもウイニング競馬でたっぷりお伝えしますね!
内田博幸騎手、復帰!
5/11の大井競馬での落馬事故からおよそ9カ月。
内田博幸騎手がターフに戻ってきました。
1/28の東京競馬第7R
4番人気、ヴィンテージイヤーに騎乗した内田騎手。
さっそく観客を沸かせます。
直線で一旦は先頭に立った内田騎手のヴィンテージイヤー。
実況収録をしていた私も
「キター!内田博幸ー!」と大興奮。
最後は惜しくも差されて2着に敗れますが、
場内からは内田騎手が「G1を勝った時のよう」という位の大声援。
「ちゃんと乗れた。大丈夫。」
復帰初戦で久々の感触を確かめた内田騎手は、
10Rでも2着に入り、その存在感を見せつけました。
結局復帰初日は4つのレースに騎乗して、2着2回着外2回という成績でした。
内田騎手だけでなく、ファンも待ち望んでいた復帰後初勝利は、翌日訪れました。
断然の一番人気、フラアンジェリコに騎乗した内田騎手。
4コーナーでは馬群のど真ん中。
直線に入ってもなかなか前が開きません。
しかし内田騎手の勝負の勘は、全く鈍っていませんでした。
広い東京コース、徐々に馬群がほぐれていきます。
フラアンジェリコの前にスペースができると、内田騎手のゴーサインが出ます。
あとは段違いの伸びを見せあっという間に突き抜けました。
「乗る嬉しさと、勝つ嬉しさは別物ですね。これがあるからやめられないんです。」
と久々の勝利の味を噛みしめていました。
ウイナーズサークルでは大勢のファンが内田騎手の復帰後初勝利を祝うために集まっていました。
「ウチパクおかえりー!」
「内田さんありがとう!」
「待ってたよー!」
次のレースでも騎乗があった内田騎手は、限られた時間の中
サインに応じたり、握手をしたり、ファンの歓声に応えていました。
「欲張りなので、G1も勝ちたいし、リーディングも取りたい。
それが僕のモチベーションですから。」
今年の競馬を一層盛り上げてくれる頼もしい男「ウチパク」の復活に、心からおめでとうと言いたいです。
さて、先日、ウイニング競馬チームの
ちょっと遅めの新年会が開催されました。
なぜか私が真ん中(笑)
今年もこんな感じでウイニング競馬は和気あいあい頑張っていきます!