福島の夏
夏の福島の素晴らしい風景をお届けします。
最後の一枚は福島に行くと必ず行く焼肉屋さんです(笑)。
焼肉はやっぱりオン・ザ・ライスです!
こちらのお店への来店も2年ぶり。
たらふく食べて飲んで、ウイニング競馬チームの結束を深めました!
早いもので夏の福島開催ももう折り返し。
あと2週間。余すところなく福島の夏を堪能してこようと思います!
あ、もちろん仕事で行くんですよ!
ちゃんと、働いてますからね!(笑)
その様子は土曜日のウイニング競馬をご覧ください!
上半期総決算!
夏の福島競馬の幕開けは残念ながら雨でした。
でも、2年ぶりのこの景色に夏を感じて癒されました。
今週は天気予報も大丈夫そうなので、夏の福島を満喫できそうですね。
ちなみに先週は宣言通り、こちらを 満喫してきました(笑)
福島の隠れ名物、「餃子」!
餃子マップ片手にお目当てのお店に行ってきました!
さて、今週は春のG1戦線を締めくくる宝塚記念が行われます。
今年も豪華メンバーがそろいました。
注目は何と言っても、去年の年度代表馬オルフェーヴル。
前走の天皇賞(春)ではまさかの大敗。
秋の大目標である凱旋門賞を前に、大きな不安が残る結果でした。
いつものオルフェーヴルの走りを何とか取り戻そうと、立て直しを図る陣営。
ウイニング競馬の栗東取材班によると、池江調教師が「7割の出来」と話すように、完璧な状態には戻っていないということですが、
ファン投票の圧倒的な人気が陣営の背中を押し、出走することになりました。
3冠馬の名に懸けて、これ以上恥ずかしいレースは見せられません。
ファンのためにも、そして大手を振ってフランスに行くためにも、
ここは負けられないレースです。
オルフェーヴルの復活に期待したいと思います。
そのほかにも、
香港で初G1タイトルを手にした良血馬ルーラーシップ。
史上初の宝塚記念連覇がかかる去年の覇者アーネストリー。
ドバイから帰国初戦、一昨年のダービー馬エイシンフラッシュ。
紅一点、前走ヴィクトリアマイルで初G1制覇ホエールキャプチャ。
などなど、あげたらきりがないくらいの兵ぞろい。
激戦必至の宝塚記念の見どころは、
土曜日のウイニング競馬でたっぷりお伝えします!
福島の夏!
いよいよ今週から夏競馬の舞台が福島競馬場に移ります!
去年は震災の影響で中止になった夏の福島開催。
中継する私たちにとっても非常に残念でしたし、再開を待ち望んでいました!
コースまでが近く、臨場感たっぷりで競馬を見ることができる福島競馬場。
直線の短い小回りコースは、騎手にとっても仕掛け所がポイントになってくることでしょうから、
予想する方も色々頭を悩ませて楽しめます。
競馬ファンの人もそうでない人も、ぜひとも福島に足を運んでいただきたいと思います!
福島には美味しいものもいっぱいありますよ!
私のおすすめは「餃子」!
実は福島駅付近には多くの餃子屋さんがあり、餃子マップもあるほど、
福島市は餃子の街なんです!
今からどの店に行くかじっくり検討してます(笑)。
競馬はもちろんのこと、こちらも楽しみでなりません!
二人の男の涙
先週行われた日本ダービーは大激戦でした。
たくさんの涙がこぼれました。
中でも印象的な涙は、ハナ差で明暗を分けた、二人の男の涙です。
初めてダービーを制し、人目をはばからず馬上で涙を流した、岩田康誠騎手。
パートナーは、デビューからずっとその手綱を取ってきたディープブリランテ。
デビュー戦を圧勝。
二戦目の東京スポーツ杯2歳ステークスでも、不良馬場をものともせず3馬身差の快勝。
この時私もこの世代でダービーを取るのはこの馬かなと思ったほどの強さでした。
(後付けじゃなく、本当に(汗))
しかし、その後は共同通信杯2着、スプリングステークス2着、
そしてクラシック1冠目、皐月賞では3着と、結果を出せずにいました。
原因といわれていたのが「折り合い」の問題。
走る気満々なディープブリランテはスタートから勢いよく行き過ぎてしまい、
終盤の余力を残せませんでした。
日本ダービーはこれまでで最も長い2400Mという距離。
うまく折り合いをつけて、距離を持たせることができるのか。
この馬にとって一番の課題でした。
不安視する周りをよそに、
岩田騎手はディープブリランテにつきっきりでコミュニケーションを取るようにしました。
ディープブリランテのことをもっと知り、レースでの折り合いをつけやすくするためです。
そうして迎えたダービー。
好位でしっかりと折り合いが付き、先頭に立ってからは
最後の最後まで頑張りフェノーメノの猛追をハナ差しのぎました。
写真判定の末、勝利が確定すると、岩田騎手は
ディープブリランテの首にもたれかかるようにして涙しました。
かつてレース中に見せた荒々しいディープブリランテの姿はそこになく、
岩田騎手の涙を、
立ち止まって、直立のまま、その背中で受け止めていました。
岩田騎手とディープブリランテの絆がはっきりと見えた瞬間でした。
今思い出すだけでも涙腺が緩んでくる光景です。
もう一人の男の涙は、ダービーという夢にハナ差届かなかった、
フェノーメノ鞍上蛯名正義騎手。
「青葉賞馬はダービーで勝てない」
そんなジンクスを打ち破る勢いで最後の直線は前に迫りました。
届かなかったのは「運」なのか、青葉賞馬の「運命」なのか。
結果がすべてのこの世界。
勝てばダービー馬、敗れればダービーで勝てなかった馬。
蛯名騎手はその重みを重々わかっています。
「悔しすぎて何とも言えない」
20回目の挑戦でも夢に届かなかった蛯名騎手は言葉を絞り出しました。
テレビ東京杯青葉賞を中継しているテレビ東京にとっても
青葉賞からダービー馬が出ることは悲願です。
フェノーメノはその夢も一瞬見させてくれました。
夢かなわなかった青葉賞馬でのちにスターホースとなる馬は幾多います。
後のフェノーメノの活躍を期待しています!
私が競馬担当になってから見る4回目のダービー。
今年も忘れられないダービーになりました。