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木曜8時のコンサート

INTERVIEW 制作局CP制作チーム 関 光晴
木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜
心に響く名曲を楽しむ場として日本の音楽文化を伝えていく

制作局CP制作チーム

関 光晴

テレビ東京にとって歴史ある得意分野の演歌・歌謡曲番組。東日本大震災後の落ち込みがちな気持ちを元気づけようと音楽特番を放送したところ、好評の声が多数寄せられました。
伝統ある得意分野への原点回帰の意味を込めて、「夏祭りにっぽんの歌」「年忘れにっぽんの歌」の系譜を継ぐ「木曜8時のコンサート~名曲!にっぽんの歌~」は始まりました。

『木曜8時のコンサート』は、テレビ東京の得意分野である演歌・歌謡曲の歌番組ですが、特徴と言えばどんなことがあげられますか。
最も大きなポイントは、ホールを使った公開収録です。公開収録の場合、観客が生の歌声を堪能できるのはもちろん、歌い手にとっては緊張感のあるステージになります。スタジオ収録と違い、バンド演奏を背負って1,000人を超える観客の前で歌うとなると、歌い手には失敗が許されない真剣勝負が要求されます。一曲に込める高い本気度が伝われば、きっと観客や視聴者の感動を呼ぶ歌番組になるだろうという予感がありました。
つまり、番組そのものが観客も歌い手も"名曲を楽しむ場"としての役割を果たしているわけですね。
そうなんです。収録に参加する観客は、コンサートとともに番組づくりにも参加しているという一体感も楽しめます。また、現在は音楽業界全体が低迷気味で、特に演歌・歌謡曲の番組は数少なくなりました。そんな状況下ゆえに、演歌・歌謡曲の歌い手にとって本気で歌える場、観客と触れ合える場を、その分野を得意とするテレビ東京が設けることにこそ、意義があると思っています。
まさしく、テレビ東京がつくるべくして生まれた番組ですが、そんな『木曜8時のコンサート』ならではのこだわりはありますか。

『木曜8時のコンサート』
毎週木曜夜7時58分~OA

タイトルに『名曲!にっぽんの歌』と冠しているように、『木曜8時のコンサート』では慣れ親しまれた演歌や歌謡曲の名曲を届けることが大前提です。ターゲットである50~80代の方々は「歌手の持ち歌を生で聞きたい」「カバー曲はよほどうまくないと…」といった"本物志向"が強い。番組としても、視聴者の期待を裏切らない日本の名曲を届けていくことを何より大切にしたいと考えています。

なるほど。また、公開収録ということを考えると、視聴者はもちろんホールに集った観客が楽しめる工夫なども必要ですよね。
特徴的なことと言えば、歌い手がステージを降りて観客にインタビューする「客席インタビュー」でしょうか。現場の臨場感や観客席までの近さを感じさせること、歌い手の意外な素顔が見られること、憧れの歌い手と話せるかも…という高揚感など、公開収録ならではの特性を活かし、演出では生み出せない味わい深さを大切にしています。
ホールには大勢の観客を招いて収録が行われていますが、実施にあたってはどのようなことに注意されていますか。
関 光晴

何より安全面への配慮が一番です。この収録は月に2度開催しているのですが、観客にご年配の方が多いため、夕方からの収録にもかかわらず朝から並ばれる方が非常に多い。これだけの方々が求める番組を提供できている喜びはありますが、反面、体調への配慮などには細心の注意を払っています。たとえば、夏場などは熱中症対策として開場時間を早めたり、座れないというハプニングがないように座席数に余裕を持たせてチケットを配布したりといった工夫をしています。

『木曜8時のコンサート』は、観客や視聴者に与える影響力も大きいのでは?
一番は、音楽を通じて視聴者に元気を与えるということではないでしょうか。音楽には、人を癒したり元気にしたりするパワーがあると思います。それに、たとえばご夫婦で一緒に番組をご覧いただくことで会話が生まれたり、カラオケに行くきっかけになったりすることで、生活に潤いを与えられる存在になれればいいと思っています。
他にも、祖父母と孫が同じ名曲を楽しむなど、『木曜8時のコンサート』にはいろいろな可能性を期待できますよね。
文化を継承する、と言ってもいいですかね。私は、日本の歌は素晴らしいものだと思っています。語彙が豊富で、情感も豊かな歌がとても多い。昭和時代から歌い継がれてきた名曲を後世に伝えていくことは、『木曜8時のコンサート』が果たすべき大きな役割でしょうね。たとえ昭和20年代頃の歌であっても、本当の名曲は色あせない。名曲が時代を超えて歌い継がれていく役割を果たせればいいと思います。
ちなみに、観客や視聴者から番組への反響は活かしていますか。
番組開始当初は"名曲を楽しめる"ことを第一に番組をつくってきましたが、その軸はぶらさず、最近では少しずつ新曲を織り交ぜています。番組が定着してくると「新しい曲も聞きたい」「カラオケに行くために覚えたい」といった新たなニーズが出てきます。守るべき軸と変えるべきもののバランスを見ながら、内容や構成は変化させていきます。
さらなる進化にますます期待が高まりますね。最後に、これから取り組んでいきたいことを教えてください。
プロデューサーの使命は、長く愛される番組をつくっていくことです。視聴者や観客にとって見たい番組、歌い手にとって出演したい番組であり続けられるように、時代やニーズに応じた進化を遂げていきたいと思います。
制作局CP制作チーム プロデューサ 関 光晴

PROFILE

制作局CP制作チーム

関 光晴

1990年入社。演出局(現・制作局)の音楽班に配属され、『演歌の花道』のAD、チーフADを務める。その頃から『夏祭りにっぽんの歌』『年忘れにっぽんの歌』など特番を担当。海外への番組販売、ドラマ制作などに携わった後、2001年以降は音楽班で様々な音楽番組を手掛ける。

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