立命館大学 6大会連続6回目 滋賀県草津市
昨年の5回大会を大会新記録(1時間39分33秒)で制し、大学女子駅伝史上初となる大会5連覇を成し遂げた大学女子駅伝界の“女王”。絶対的エース小島一恵(3年)を中心とした層の厚いチームに、今年はインカレ1万m優勝の沼田未知ら即戦力1年生が加わり、その強さに益々磨きがかかっている。もちろん今大会も優勝候補の筆頭、その実力を遺憾なく発揮すれば、“最強立命館”の歴史に、新たなるページが加わる事は、間違いない。
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佛教大学 6大会連続6回目 京都府京都市
昨年の5回大会では女王立命館を上回る3人が区間賞をマークし、初の2位と躍進。「全日本」でも2年連続の2位と安定した実力を誇る“打倒立命館”の1番手。2年生エース西原や、インカレ1万m3位の出田千鶴など、選手層の厚さは女王立命館に決して引けを取らないだけに、そろそろ“優勝”の勲章が欲しいところだ。
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名城大学 6大会連続6回目 愛知県名古屋市
立命、佛教と共に、“3強”の一角を担い、常に優勝争いに加わる東海地区の名門。今大会はこれまで2位2回、3位2回とあと一歩の所で涙を飲んできただけに、「今年こそ」との気持ちは何処よりも強い。「全日本」で区間賞を獲り復活した4年エース佐藤絵理、チーム屈指の実力者西川生夏(3年)。この両輪が噛み合えば、05年の「全日本」以来となる“立命越え”も決して夢では無い。
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東京農業大学 6大会連続6回目 東京都世田谷区
昨年の5回大会では立命・佛教・名城に続く4位となり、関東bPとなった東農大。今年の「全日本」では初のシードを獲得するなど、着実に実力を伸ばしている。5回大会で区間賞に輝いた佐瀬まりこ(4年)や、平林愛美(3年)らが持ち味を発揮すれば、“3強”の一角を崩す事は十分可能なはず。実力急上昇の山本陽菜(3年)は、父が箱根で4年連続区間賞をマークした駅伝界のサラブレッドだ。
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玉川大学 6大会連続6回目 東京都町田市
“強く、楽しく、美しく”がモットー。今年は主力の多くを4年生が占めており、各選手最後の「選抜」に懸ける気持ちは何処よりも増して強い。過去5年の「選抜」と「全日本」では常に10位以内に食い込んでおり、大舞台で常に安定した力を発揮している。「スピード勝負のできる選抜は得意。」(山下監督)だけに今大会のダークホース的存在。
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京都産業大学 2大会連続5回目 京都府京都市
部員数は出場チーム中最少人数(選手7名)だが、選手個々の質は非常に高く、「全日本」では6位とシード権も確保、日頃の猛練習で鍛えた実力を遺憾なく発揮した。1年生の眞尾も先月に5000mの自己ベストを更新するなど若手の成長も著しい。かつて4年連続日本一に輝いた名門、今大会を古豪復活の足がかりにしたいところだ。
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城西国際大学 5大会連続5回目 千葉県東金市
創部5年で全国3位にのし上がったのは3年前。当時1年生ながら躍進の立役者となった、双子の会津恭子・容子姉妹も4年生となり、今大会が最後の学生駅伝。昨年、一昨年は思うような成績を上げられなかっただけに、「最後にもう一花、どうしても咲かせたい」と今大会で結果を残したい気持ちは大きい。1年生エース阿部有香里も加わり、“ミラクル再現”の準備は整った。
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日本体育大学 3大会ぶり4回目 神奈川県横浜市
「全日本」では昨年の13位から8位と順位を上げ、今大会も3大会ぶりの出場と、着実に実力をつけてきている。絶対的なエースといえる存在はいないが、「全日本」では、区間7位が2人、区間8位が4人と、各選手安定した走りを見せており、総合力では上位をうかがえる力がある。今大会は舞台がつくばに移ってから初の出場となるだけに、どのような走りを見せるのか注目である。
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城西大学 6大会連続6回目 埼玉県坂戸市
北京五輪出場を果たした赤羽由紀子を輩出した城西大学。その赤羽以来となる 関東インカレ5000m・10000mの2冠を達成した酒井優衣(3年)がチームの絶対的エース。「全日本」では脅威の5人抜きを見せ区間2位。しかし区間賞を狙っていた酒井には不満の残る結果であった。「選抜では絶対区間賞を獲ってチームを上位に上げ、笑顔でタスキを繋ぎたいです。」とリベンジを誓っている。
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大学 2大会連続4回目 栃木県小山市
「4年生まで着実に実力を上げる」という竹島監督の指導の下、大津静香、松井香織、堀越美弥ら4年生が期待通りの成長を見せてきた。さらに全日本で快走した小林、高野など将来性ある1年生も加わり、関東駅伝では2位と躍進を果たした。今大会は昨年の12位よりも1つでも順位を上げたいと各選手一人一人のモチベーションも高まっている。
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日本大学 2大会連続4回目 東京都世田谷区
「全日本」では11位に終わったが、本来はもっと上位をうかがう実力を持つチームである。「関東駅伝」で最終区で大逆転し、2連覇の立役者となったケニアからの留学生キンゴリ・アン(3年)。「全日本」で区間タイ記録の激走で大会新記録の10人抜きを演じた後藤奈津子(3年)。この二人がチームの命運を握る。特に後藤は1年時、この大会でレース中に骨折。そこから這い上がって来ただけに、「選抜」にかける思いは強い。
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順天堂大学 4大会連続4回目 千葉県印旛郡
「全日本」は故障者が相次ぎ、4年生中心のチームで挑んで12位。この悔しさをバネに、選抜では良い成績が上げられるよう頑張ろうと、チームが一丸となって今大会に挑む。この選抜は初出場の第3回から13位→10位→7位と着実に順位を上げてきており、今年はさらなる順位アップを目指したい。52回連続の箱根駅伝出場を決めた男子同様、女子で駅伝で“順天堂”の名を世に知らしめたい所だ。
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