日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 5月30日放送 第214回

「地球を守るビジネス、あります」

今、日本で新たな産業分野が台頭を始めた。それが、「ロハス」という言葉に代表される環境配慮型の商品やサービスの事業展開だ。ロハス(LOHAS)とは、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字、つまり「健康で持続可能な生活スタイル」のこと。アメリカでは、様々な企業が、健康と環境に配慮した「ロハスな生活」を送るためのオーガニック食品や自然素材を使ったファッションなどを展開し、その市場規模は約30兆円とも言われている。ロハス市場は日本でも広がりを見せている。これまで「環境」や「エコ」をうたった商品は、少々”お堅い”イメージがあったが、ロハスという言葉が注目され、「環境」や「エコ」はおしゃれでかっこいいという新感覚で、若い世代にも受け入れられ始めたのだ。値段が少々高くても環境や健康に配慮したロハス的は商品やサービスを選ぶ消費者が増え、10年後の市場規模は20兆円との見方もある。これまで「儲からない」と思われてきた環境・エコ商品市場に今、新たな波が訪れようとしている。そんな中、大手企業が環境活動に参加し、企業イメージを高めるだけの時代から、環境や健康に配慮した商品展開を、未来の循環型社会を見据えたビッグビジネスとして取り組もうと動き出した。環境とビジネスは両立するのか、日本企業の新たな挑戦が始まった。


【新たな環境ブランドを創れ!~大手商社・伊藤忠の挑戦~】

環境ブランド「クールビズ」や「ロハス」に続けと、大手商社・伊藤忠が打ち出したのが、「MOTTAINAI(もったいない)ブランド」だ。これは、ノーベル平和賞を受賞したケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイ女史が提唱する「MOTTAINAI」キャンペーンと連動したもの。「MOTTAINAI」のコンセプトにあった商品開発などで、様々な「MOTTAINAIブランド」を売り出す。収益の一部はアフリカの植林運動に寄付される仕組みだ。  そんなMOTTAINAIブランドの商品開発を任された若き商社マンが、アフリカ・ケニアの大地に飛び立った。環境にやさしく、そして売れる商品をどう作るのか・・・。そんな彼を待ち受けていたのは、理想と現実の大きなギャップ。しかし、その試練を乗り越えた先には、これまでの仕事では味わったことのない大きな感動が待っていた。


ニッポンの技術で完全リサイクル社会を目指せ!

世界の若者に人気のブランド、パタゴニア。パタゴニアは、有機コットンを使用するなど環境に配慮した衣料品の展開を世界で先駆けて行ってきた。そんなパタゴニアが取り組み始めたのが、ポリエステル製衣料の完全リサイクル化。そのパートナーとして高いリサイクル技術を持つ帝人ファイバーを選んだ。繊維から繊維へ、ボトルからボトルへ・・・使用されたポリエステル製品を回収、原料に戻し、再び新製品に戻す完全循環型のリサイクルシステム「エコサークル」を目指す両社の取り組みを取材する。


【年商10億円!寒村の小さなエコ企業、急成長の秘密】

島根県の寒村。人口わずか400人程の小さな集落にたたずむ藁葺き屋根の民家がある。ここが年間10億円を売り上げるファッションブランド・群言堂の本社だ。木綿や麻などの自然素材を使い、伝統的な織りなどの手法で、現代感覚な服を作る・・・。今や百貨店など全国20カ所で販売されるなど、人気の商品となった。その急成長の理由とは。 さらに企業の成長とともにぶつかる高コストと高リスクの壁、環境や地域へのこだわり。ビジネスの世界でその理念は通用するのか・・・模索する経営者に密着する。

     
 




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