■取材データ
[メモ:高柳語録]
コンピューター営業の世界では、有名な語録がある。これを紹介する
「マネジメントについて」
・マネジメントはその自覚があるかどうかで優劣が決まる
・信頼したら任せる。もし失敗したら共に腹を切る覚悟を持てば部下はついてくる
・かつて自分がそうであったように部下は常に上司の背中を見ている
・人が人を評価するとは神をも恐れぬ行為なり。而してこれを行うときは斎戒沐浴して行うべし(住友家 訓)
・100点満点の人間はいない。60点であれば長所が6割あるということ
・人材は必ず癖のあるものなり(荻生徂徠)
・アップダウンクイズの中から積極的な人材は輩出しない
・上司に大切にされない人間は決して顧客を大切にしない
・部下の痛みや哀しみに無頓着な上司は決して信頼されない
・部下を育てるという意識のない上司からは決して有能な部下は生まれない
・怒ることと叱ることは正反対
「営業マンについて」
・顧客のためには水火を厭わない覚悟を持つ。顧客はその覚悟の程をじっと見ている
・燃えていない人間に顧客の共感は得られない
・顧客の前で涙を流す熱い心を持て
・どんなに苦しく悲しいことでも時間が経てば思い出になる。逃げるな
・感性を磨け。その鋭さが勝負を分ける
・勝って涙を流し、負けて涙を流す。ビジネスに対する感動を持て
・SE、CEは戦友である
・戦略なきアプローチは御用聞きに過ぎない
・現状を徹底的に分析せよ。その中から戦略が生まれる
・いかに厳しい競合でも必ず一回、チャンスは訪れる
・競争会社のセールスマンの顔を見ろ
・客先担当者が何人いようと、詰まるところは1対1.その人をとことん好きになれ
・コンペティション。それは真剣勝負である。斬るか、斬られるか
・泣き落とせるセールマンは一流である
・自分を売り込めないセールスマンは何も売ることができない
・目標とするセールスマンを身近に作れ。そして全てを盗め
・セールスマンはオルガナイザーである。組織、上司をうまく使え
・コンピューターの営業。それは男のロマンである
出展:『激動を奔る』(高柳肇著、日経BP社、2003年10月発行)
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