2004年12月4日放送

#10 『木の息吹に包まれた暮らし』

千葉県市原市・牧田邸

今回は、豊かな自然残る千葉県・市原市で、
ご夫妻ともう一人の同居人が暮らす牧田邸。
とことん理想とする住まいを追い求め、
奥様は小さな模型まで作って研究したそうです。

さて、そんな牧田邸をご紹介していきましょう。
最初はエントランス。
上質なパイン(赤松)材を贅沢にあしらった吹き抜けは圧巻。
床から天井まで、4.4メートルもあります。

続いては、ご主人ご自慢のリビング。
こちらも4.9メートルの吹き抜けが開放感を与えています。

牧田邸のパイン材はフィンランド製。
樹齢80年以上の木を使用しているため、年輪が細かく、
弾力性があり、耐久性にも優れています。
また、パイン材は使い込む程に、艶と輝きを増し、
深みのある色になるのも特長です。

高いカウンターで仕切られた、お隣のキッチンは、
奥様のプロデュース。
大好きな青を上手に取り入れ、
清潔感のある印象に仕上がっています。

2階に上がると、
奥様が自分だけの時間を過ごすことのできるホビールームが。
趣味の陶芸やミシンを使ってのファブリック作りが、
誰にも遠慮せず楽しめる空間となっています。

ホビールームの脇からさらにハシゴを登ると、
そこには山小屋のような雰囲気のロフトスペースがあります。
こちらは、ご主人が自由な時間を存分に満喫できるスペースに
なっているそうです。

ご主人はこの家を
「いるだけで森林浴ができる癒しと安らぎの空間」、
奥様は「居心地の良い、楽しい場所」と表現されています。
そこには、森のような、優しく、ゆったりとした時間が
流れているようでした。


■ 設計:(株)フィンランドハウス
千葉県市原市東国分寺台3-10-23
TEL:0436-23-3551

次回は、『悠々自適な田舎を楽しむ暮らし』です。お楽しみに。

このページのトップへ戻る