| 2005年6月4日放送 |
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♯35
『第二の人生を趣味で楽しむ暮らし』
東京都・町田市 岩村邸
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今回は、東京都町田市にある、蔵を連想させる佇まいが印象的な岩村邸。定年後に趣味を楽しめる家の建て方をご紹介します。
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まずは、玄関に入ると大きな3つのドアが現れます。
それぞれの、ドアの向こうには、ご夫妻の第二の人生の楽しみが隠されているのです。
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一つめのドアの向こうには趣味を楽しむための陶芸が。
コンセントを天井から吊るしているため、足を引っ掛けて転ぶという危険性を防止しています。
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さらに、工房の床は全て床暖房になっています。
冬の寒い時期にでも、冷えることなく、快適に趣味を楽しむことが出来るのです。
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(極意)
岩村邸さんご夫妻は、この家を購入するにあたり、定期借地権という制度を利用しています。定期借地権とは、土地を購入せず借地に建築するというものです。費用は借地の保証金と毎月の地代を払うだけ、同じ条件の土地を購入するよりも大幅なコスト削減となります。
さらに、岩村邸の場合、ご主人の退職金を土地の保証金にあて、以前の家を売ったお金を建物の建築費に割り当て、このお宅を購入しています。これを同じ大きさの土地を購入して家を建てた場合と比較するとその差は歴然となります。
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続いて、2つめのドアは、2階部分に広がるお二人のプライベート・スペースに続きます。将来のことを考え、介助者が介護しやすいようにと、動線にもこだわったつくりにとなっています。
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そして、再び1階へ。最後のドアの先には広く明るいリビングスペースがあります。このスペースで気の合う友人たちを招き、語らう時間を持つことを定年後の、もう一つの楽しみにしています。希望に満ちたセカンドライフを送るための配慮が岩村邸の様々な場所にほどこされていました。
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■ 設計
・施工・監理
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古河林業株式会社 新百合ヶ丘営業所
住所:
川崎市麻生区万福寺2−1−1サンケイハウジングセンター
電話:
044-951-0291 |
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次回は、『ローコストの町家暮らし』です。
お楽しみに。 |
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