| 2005年10月15日放送 |
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#54『らせん階段が家族の和を育む暮らし』
東京都小平市・高橋邸
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今回は東京都小平市にある、白い外壁と、テラスの筋交がスタイリッシュな印象をもたらす高橋邸です。子供の健やかな成長を心から願い、家族の和を育む為に考えられた暮らしをご紹介します。
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まずは、家を建てるのに一番大切な基礎。末永く住める家を作るため、強度のコンクリートを基礎に使い、さらに床をダブル配筋にしました。このコンクリートが家に安定感を持たせ、さらに湿気、害虫などから木をも守っています。
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玄関収納の下には、明り取りと風通しのための窓が。さらに収納の上下に、間接照明を取り付けることで、空間の柔らかさを演出しています。
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続いて、洗面室に行くとシンクが2つあります。
1つは深いシンクで、子供の上履きなど汚れのひどい物が、ここで洗えるようになっています。遊びざかりのお子様がいる、高橋家ならではのアイディアです。
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ダイニングに明かりを落とす吹き抜け、ここは「火打ち梁(はり)」と呼ばれる軸組みの強度を上げる工法を取り入れています。梁の隅をあえて外に出し、木を見せる事で、白い壁にぬくもりをも与えています。
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■ 極意ナビPlus |
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リビングの中心に位置しているらせん階段、四角い家にらせん階段をつけ、曲線の壁を付けたことで、温かい表情を演出しています。また、トイレや洗面台などの水回りをらせん階段の裏に配することで、目隠しの役割も果たしています。
(1)丸みで空間に温かみを演出
(2)隠れた空間をつくる
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子供部屋は、勉強机と寝るスペースだけ。
ご主人の考えで、あえて狭くしたそうです。
その為、お子様達が部屋に閉じこもることもなく、家族全員が、リビングで過ごすことが多いのだそうです。
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家族が一つの部屋に集まり、常に笑い声が絶えない高橋邸。
これからのお子様の成長を考え、ご夫妻の愛が感じられたお宅でした。
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■ 設計・監理:大島功市建築研究所
住所:
東京都墨田区太平4-12-8 ヤマザキアパートメント1F
電話:
03-3829-6586
■ 施工:リバティ
住所:
東京都小平市天神町1-353-5
電話:
042-347-1313
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次回の住まいの極意は、
『収納のカリスマ、近藤典子さんのお宅』です。
お楽しみに。
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