| 2006年1月21日放送 |
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#67『大都会・摩天楼を望む家』
東京都渋谷区・田中邸
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今回は、都心の限られた土地を最大限に生かす事を第一に考えた家、田中邸。開放感とローコストにこだわった、その極意をご紹介します。
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まず、訪れて一際目に付くのがこのケヤキの蔵戸。
飛騨高山の古民家で実際使われていたものをインターネットで購入しました。
お店にでも訪れたような、趣ある仕上がりです。 |
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続いて中に入ると、3つの扉。
トイレと収納、そして上にはなんとご主人の書斎スペースが!
天井を高くとれる設計にしたことで生まれたデッドスペースも、無駄なく使用するというご主人のアイデアです。
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4階建ての田中邸はスキップフロアーを採用したことで、8つの空間を作り出すことができました。続いては、2.5階のキッチンへ。
キッチンの天井には取り外しが簡単にできる「配線ダクトレール」を設置しました。気分によって照明の種類を変えることができます。
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■ 極意ナビPlus |
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階段を家の中央に設けたことで生まれた立体的な開放感。
この階段こそが今回の極意!スキップフロアーは、階段移動が通常の半階分ですむため、移動が苦になりません。また、横幅を広く作ったことにより階段に物を置いたり人が座ったりと家具としての役目も果たしています。
(1) スキップフロアで上下移動が半階分
(2) 階段の家具化
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続いてのフロアーは、なんと8帖全てがウォークインクロゼット。
コンクリート建築の際に出来る穴とネジをあえて残し、フックを取り付ける事でオリジナルクロゼットを完成させました。これこそローコストの極意です。
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8つ目最後の空間はなんと屋上に設けられた浴室スペース!
ご覧下さい!この浴室は新宿副都心の絶景を一望できる極上の空間なのです。
屋上につくったことで都会では感じることが出来ない季節感を肌で味わうことができるのです。 |
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狭小地でも得ることのできた開放的な家づくりと、都心ならではの絶景。
田中邸には都会で暮らす未来への希望があふれていました。
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デザイン・設計・監理:株式会社 en-魔
東京都新宿区新宿2−2−6第2福富ビル601
п@03−3357−0580
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施工:株式会社 藪崎工務店
東京都北区王子1−29−5−101
п@03−3913−6571
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次回は、『キッチンを中心に家族の輪が広がる家』です。
お楽しみに。
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