| 2006年2月4日放送 |
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#69『下町の環境を活かした家づくり』
東京都豊島区・安山邸
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今回は、古き良き時代の香りが漂っているお宅、安山邸。
下町の良さを感じながら、新しい家で暮らす。
そんな暮らしの極意をご紹介します。
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今回のお宅は、一つの敷地内に安山さんご夫妻の家、ご主人の仕事場、そして甥っ子さん達が暮らす住居と、
3つの建物が隣あっているという環境。
適度な距離を保ちながらそれぞれが快適な暮しを送っています。 |
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まずは、安山邸のエントランス。
正面には、光を取り込むための坪庭があります。
こちらは、将来ホームエレベーターを
設置できるスペースでもあるそうです。
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続いて中2階、リビングへ。
明るく、清潔なリビングは、全く狭さを感じさせない、寛ぎの空間と
なっています。その秘密は壁にありました。あえて鉄板外壁を
採用したことにより、壁厚が通常よりも抑えられ、その分、広さを
確保できているのです。これは、設計士でもあるご主人のアイデア。
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続いては、最上階のロフトスペース。
まるで中に浮いた様な不思議なロフト部分。その床のベニア板は、
階下のリビングスペースの天井の役割も担っているのです。
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リビングとロフト階の間にあるのが、奥様お気に入りのキッチンスペース。
シンプルかつローコストで作り上げたキッチンカウンターのお値段は
なんと30万円!また通常上部に設置されるはずの換気扇は、
IHの特性を活かし、加熱面すぐ横のカウンター内部に設置。空間を
遮るものがなく、スッキリとしています。
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続いては地下にあるご長男のお部屋。
こちらの部屋の前に広がるのが、甥っこご夫妻との共有スペース、中庭。
中庭を通してお互いがいつも行き来できるという、下町らしい環境です。
極意★下町の環境を活かした中庭 |
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古き良き下町の環境を活かした安山邸は、
常に家族が集う賑やかな暮らしとなりました。
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■ 設計・監理・デザイン:安山宣之+株式会社 安山宣之建築設計事務所
Tel 03-5567-2051
Fax 03-5567-2052
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次回は、『変形地の将来を見据えた家』です。お楽しみに。
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