2006年3月4日放送

#73『都内に実現!昼と夜を楽しむ家』
東京都渋谷区・岡崎邸


今回は、都心で暮しながら自然を感じられる家づくりを考えたお宅、
岡崎邸。
限られた空間の中に様々な効果を生み出した、
そのアイデアをご紹介します。

まずは、エントランスを入り正面に位置するリビング。
シックなローズウッドに囲まれたこの空間はホームシアターでもあります。
スピーカー、配線は壁に収納されており、
すっきりとした空間に仕上がっています。

続いてお隣はダイニングキッチンスペース。
ライフスタイルはもちろん、部屋とのバランスを考え、
設計士がデザインしたテーブルを配置。
見事な融合が、その場所での安らぎを演出します。

また、奥様こだわりのキッチンは、すっきりとした空間にする為に
ある工夫が施されていました。
それは冷蔵庫や食洗器を自分で選んだ素材で仕上げることで
部屋とコーディネートさせたということ。
デザイン性を兼ね備えた演出方法です。

ダイニングキッチンから吹き抜けの空間を見上げると、
そこにはなんと青空が!
外に居ても空を感じる機会が少ない東京だからこそ、
家の中に青空を取り入れました。まさに秀逸なアイデアです。

極意★第2の空を生む天井と窓

続いては将来の子供部屋。
床の一部にステンレスが貼られているこちらの空間。
これは大きな窓から入る太陽の光を、ステンレスに反射させて
更に天井に当てるという光の演出方法です。
密集した住宅街でも、多くの光を取り入れるための
岡崎邸オリジナルのアイデアです。

続いて階段を下りると、正面には浴室・洗面スペース。
ここは照明を調光できるようにする事で、格別の癒し空間となりました。
照明を全て消し、キャンドルとアロマの香りでくつろぐ。
その光が織り成す美しい世界はまさに異空間。至福の一時です。

光溢れる開放的な空間をつくりあげた岡崎邸。
そこには都会で暮らす、贅沢な時間が流れていました。


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東京都港区芝3-3-12 芝松下ビル7F
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次回は「空が近くに感じられる家」です。お楽しみ!


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