| 2006年3月11日放送 |
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#74『空が近くに感じる家』
神奈川県大磯町・畑中邸
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今回は、傾斜地を活かし絶景を手に入れたお宅、畑中邸。
傾斜地を楽しむ極意をご紹介します。
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まずは、エントランスへと続く階段。
あえて木造にし、中に照明を設置しています。
そのため、夜でも優しい明かりが足元を照らしてくれるのです。 |
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続いて、エントランスの先にはリビングダイニング。
高台の傾斜地に建つ家だからこそ、その魅力を最大限に楽しむため、
間取りまで借景に合わせました。
大胆にも、景色のある南側を天井までの全面窓にして開放したのです。
極意★目的をハッキリさせ無駄をはぶいたプランニング
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続いては、リビングダイニングからバリアフリーでつながるデッキ。
幅を3mもとり、床面積を広くする事で、
リビングに注がれる屋外からの視線を防いでいます。
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続いてキッチンの勝手口の外は物干し場となっています。
日常の暮らしで、どうしても出てしまう生活感を隠すために、
傾斜を上手に活かし、テラスより高い位置に物干し場を作っています。 |
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リビングダイニングの奥側は、バスルーム。
壁で仕切るのではなく、ガラス張りにして、視線と光の抜けを作りました。
バスルームを通じての採光は階段、そして1階の廊下にまで届き、
室内全体に光を行き渡らせているのです。 |
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階段をおりて、一階にあるトイレは通常デッドスペースとなる
階段下にあります。
暗くなりがちな階段下も一部分にアクリルを使用することで、
光を透過せ、明るいスペースに仕上げています。
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傾斜地を活かし、窓から広がる景色を第一に考えた畑中邸。
空に暮らす様な心地よい風が吹いていました。
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■設計・監理:建楽設計
住所:神奈川県茅ヶ崎市幸町5‐19‐2F
電話:0467-87-8959
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次回は「家族の輪がつながる 平屋スタイルの家」です。お楽しみ!
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