インタビュー

竹中久作役 石垣佑磨さん

「若い時から馬と立ち回りを勉強する機会が多かったので、今回、馬も自分で乗っています。」

数々の出演作品の中で、時代劇も多い石垣佑磨さん。若いながらも、時代劇に対する思いには、とても深いものがありました。そんなお話を伺う席の隣にいたのが、石垣さんを可愛がっているYプロデューサー。2人の楽しい掛け合いを、そのままお届けします!素顔の垣間見える石垣さんのインタビューを、どうぞ、お楽しみください!!

今回の作品は、軍の参謀である黒田官兵衛と竹中半兵衛を中心に描いた作品ですが、もし、どちらかを選択するとすれば、参謀になりたいですか?
それとも参謀がほしいですか?

ほしいですね。僕はやんちゃな性格なので、僕のことを支えられる友人がほしいです。例えば女性もそうですけど。

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(最後の言葉に過剰に反応し、思わず…)
それは結婚願望があるっていうことではないですよね…?

いや、友人ってことですよ(笑)。
まあ、でも、結婚に関してもそうですよね。しっかりしてて、僕をコントロールできる人がいいかもしれないですね。僕ももう、28歳ですから。(と、隣にいたYプロデューサーが間髪入れず、「そんな人は、いないよ(笑)」とツッコミを!!)
え…、いないですか?(と、石垣さんはちょっぴり寂しそう)

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作品の中では、お兄さんの竹中半兵衛とちさが、
そういう雰囲気の夫婦ですよね。

そうですよね。いい夫婦ですよね。
女性も、男性も、こうした時代劇を観て、共感していただいたり、感じることがあればいいですよね。

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時代劇について伺いたいのですが、
石垣さんは若い世代ですが、時代劇にも多く出演されていますね。

僕の世代で時代劇を立て続けにやっている方は、そんなにはいないと思いますね。
舞台も含めると、昨年は1年間で6~7本やっています。

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時代劇と現代劇、演じる上で違いはありますか?

時代劇は独特の緊張感がありますし、鬘(かつら)をのせて、衣装を着るだけで気持ちも変わりますし、所作もそうですが、難しいところも多々あります。今回は戦国ものなので、合戦のシーンで初めて甲(よろい)や冑(かぶと)を着て立ち回りをしたんですけど、面白かったですね。重いし、動きづらいですよ。ただ、腰が据わるんです。その感覚がいいですね。雨が降る中での撮影だったので、「俺、本当に雨男だな」と思いました(笑)。
殺陣師の上野(隆三)さんとは初めてご一緒したんですけど、(上野さんが所属している)東映剣会の方とは仲良くさせていただいていて、先日は舞台で殺陣師の菅原(俊夫)さんとご一緒させていただいたんです。
日本で俳優をやっている限り、東映剣会というのは憧れの存在ですよね。最強の剣客集団、最強の殺陣技術集団です。僕もいろいろ教えていただいています。

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印象に残るシーンは?

若い時から馬と立ち回りを勉強する機会が多かったので、今回、馬も自分で乗っています。
「乗れます?」って聞かれて、「乗りたいです」って言った、その一言で、僕だけ吹き替えの方が用意されていなかったんです(笑)。(山本)耕史さんと梨本(謙次郎)さんは「乗ったことないもん」とか言ってるし(笑)。
そういう中で1人で「よっしゃっ!」って気合を入れて、馬を走らせるシーンを撮ってもらいました。すごく楽しかったです。

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立ち回りができて、馬に乗れるというのは、
時代劇に出演する上でも強みになりますね。

時代劇は出続けたいし、やりたいですね。以前、『天下騒乱~徳川三代の陰謀』(河合又五郎役・2006年)で出させていただいた時は10時間で、今回は7時間にはなりましたけど、時代劇は残っていってほしいし、やらなきゃいけないなと思います。
来年も出たいんですけど…(笑)。(との石垣さんの言葉に、隣席のYプロデューサーは「気持ちは受け取った(笑)」)
また馬に乗りたいので「来年もよろしく!」と、ぜひ、書いておいてください(笑)。

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放送を楽しみにしている視聴者に向けてひとこと!

長いですけど、頑張って観てください!
できれば、楽しんで観てください!!

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