
- Q."花火"について、心に残った思い出があれば教えてください。また、一緒に見に行った思い出の人がいれば教えて下さい。
- 私の家からは隅田川花火大会の2つの会場の花火が両方とも見えます。なので、隅田川花火大会の日には、家族や親戚と一緒に、遠くで打ち上がる少し小さな生の花火と、テレビ東京で放送されているダイナミックな花火を同時に見るのが恒例となっており、その時の光景が心に残っています。そんな想い出がある大好きな隅田川花火大会に、今は総合司会としてかかわらせて頂きすごく幸せです。
- Q. どんな花火がお好きですか?またその理由も教えて下さい。
- “かむろ”という、丸く広がり長く垂れ下がる花火が好きです。クライマックスでは一斉に何発も打ち上げられることが多く、夜空を一気に明るく照らします。思わず歓声を上げてしまう程ゴージャスなのですが、垂れ下がりゆっくり消えていく時はとても繊細で切なくて…花火の醍醐味がギュッと詰まった花火だと思います。
- Q. 花火の良さはどこにあると思いますか?
- たくさんの人と一緒に同じ空・同じ花火を見て、感動をわかちあえること。
- Q. どのようにして、花火を見るのがお好きですか?
- 今はやはり、生放送に携わりながら花火を見るのが1番好きです。綺麗な花火を見上げたり、出演者の方々が花火に感動しているキラキラした表情を盗み見たり、TVを通して皆さんとつながれたり。。仕事中ということでもちろん緊張感はありますが、楽しんでいます。
- Q. 今回の隅田川花火大会、ズバリどんなところが楽しみですか?
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去年は突然の雨と風により、花火打ち上げ開始から30分程で花火大会が中止となってしまいました。隅田川花火大会36回目にして初めてのできごと。花火が打ち上げられること、見られることが、当たり前のことではないのだと改めて知りました。
花火師さん達とお話ししても、去年のできごとはやはり無念なことだったよう。その想いを晴らすべく、そして何より今年こそ皆さんに花火を楽しんでもらいたくて、いつも以上に気合が入っているように感じました。
今年は、とにかくお天気に恵まれることを祈りつつ、夜空を彩る大輪の花を、皆様と最後までじっくり見られることを楽しみにしています。雨が降った後だからこそ見られる虹があるように、去年のできごとを乗り越えたからこそ見られる素晴らしい花火が待っていると思います。