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まずはこの番組の誕生を心からお祝いしよう!
ヘビーーーーーーーメトォーーーーーー!!
そんなわけで、健全なるメタルボーイズ&ガールズ!
へヴィーな君も、ヘビーな君も深夜のノリで楽しんでいってくれ!
このHPは、自称悪魔の生まれ変わり 私、ヴィンセントが
だみ声の咆哮とともにお届けする!
震えて読んでくれ。
2005/4/5 OA
解説者 久武頼正(アニメタルプロデューサー)
ゲスト マーティ・フリードマン(元メガデス)

エアメタル‥エアギター‥。
私はこの言葉を久しぶりに耳にして、新宿のとあるディスコ跡地でこの原稿を書くことにした。
かつて、80年代、長髪に細身のジーンズをはいた若人が青春を謳歌した場所だ。メロディアスかつハードなこのコーナーは、そんな時代を思い出させてもくれる。

話をもどそう。そもそもこのコーナーは、エアギターの超絶プレイを争うコーナーだ。
ではエアギターとは何か?直訳すれば空気のギター。なにやらさっぱりわからない。
簡単に言えば、空想のギターを持って、ギターを弾くふりをする究極の脳内プレーだ。
そう、君が自室でオーディオからヘッドホンを通した大音量のメロディにあわせ、調子にのりまくったあの夜の…アレだ。
突然入ってきた両親や、兄弟にその姿を見られ、赤面しまくった…アレだ。ギター好きなら必ずやったことのあるアレだ!
そんな青春の苦い思い出を競技として争うエアメタルバトル!
まあ、みんなも知ってると思うが、世界フェスティバルまで開催されているんだぜ!

果たして、当番組の栄えある第一回のキングが決定した。41歳、3代つづく銀座の美容室のオーナー。
その名はトミー。地獄の美容師トミー!シザー・トミー(41)‥  
銀座という一等地で86年も続く老舗美容室を支える男の生き様を感じることができたであろうか?そしてヘビメタという一本の道をも魂を込め、歩き続ける男の41年。 
慣れ親しんだハサミを、ありもしないギターに代え、男は架空のライブステージで爆発する!脳内パワーだけで!
その太く、たくましい首を君は見たか? 首振り続け30年、メタル30年戦士の勲章を!感じろ!魂で感じろ!
その日…私には見えた。彼の使い込まれたフライングVが。私には見えた…超絶プレイが。
そこは…確実に…彼のステージだった。無数の観客が彼の…手のひらで狂喜している姿を…

赤コーナー 使用楽曲 青コーナー 使用楽曲
ACCEPT「FAST AS A SHARK」 ANTHRAX「PANIC」

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♪め〜た〜る〜の学校は〜革の中〜
  そぉーっと覗いて見てごらん

…って! 覗いてどーする!!!!!

真のメタル戦士なら!!すぐさまここにメタル初心者を呼べ!!
そして!正座をし、割目して見よ!!!!
不遇の時代を生き抜いてきたメタル戦士よ!意味もわからずメタルTシャツをお洒落に着こなす若者を今すぐここに呼び出せ!
彼らがお洒落に着こなしてくれるのは構わない。しかしそのTシャツに踊る読みにくい角ばったデザインのロゴ!どくろ!炎!トゲトゲ!その歴史を、せめて知ってほしい。
おじさんの希望は…それだけだ。

ヴァン・ヘイレン!ジューダス!キッス !あの時代が蘇る!
地上波でPV流れてるぞぉぉぉ!!!!あぁ懐かしき80年代! 懐かしむもよし!新たに知るのもよし!
メタルの歴史を学んでくれ!感じてくれ!おじさんが生き生きしていたあの時代の息吹を…スクール オブ メタル!!!

私は、この原稿を六本木のとあるバーで書いている…

今週の スクール オブ メタル
(1)ヴァン・ヘイレン「JUMP」
(2)キッス「デトロイトロックシティ」
(3)ジューダス・プリースト「レボリューション」

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彼の何気ない一言を耳にして、私は極東の島国のさびれたホテルでこの原稿を書いている。彼とは元メガデス マーティ・フリードマン。今回のゲストであるマーティーは流暢な日本語でこう言った。

「メタルの魂は日本に在るンダヨ」

その一言からはじまったこのコーナー。
マーティーはさらに続けた。
「演歌はすべてメタルだネ」「サブちゃんとブラックサバスの関係なんだけどね…」
メタル30年戦士の私にとって、その言葉は衝撃だった。
なぜに、演歌とメタルが結びつくのだ?やたらメリハリがあり、馬鹿馬鹿しいほどにダイナミックな曲調のあの演歌が?静と動、「山と谷」が共存するあの演歌が?様式美の極致のあの演歌が?
人の生き様や、女、酒がテーマのあの演歌が?
だって、だって、メタルは…「メリハリ」「ダイナミック」「様式美」…って…
そしてマーティーはその至極のテクで「与作」を弾きはじめた…
…私は、極東の島国でこの原稿を書いている。

今週の メタル魂 IN JAPAN
北島三郎 「与作」

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君って曲を楽しむ派?それとも歌詞に聞き入る派?いやいや、もっとわかりやすくいえば、洋楽聴いて踊りまくりたい!頭を振りまくりたい!派?
それとも中島みゆきとか聞いて失恋の痛手で枕を涙でぬらしたい派?
えっ?私?そーだな 私は…
頭を振りまくりながら、枕を涙でぬらしたい派かな!

…ってことで!!
メタルだって歌詞も聴こうぜってコーナー!それが鋼鉄カラオケだ。そんなわけで今回は「ごたまぜクルー」の「女、女、女」だ。
わからないやつは、今すぐ和英辞典を引っ張り出せ!ってこと。

ということで、私は駅前のカラオケ屋で辞書を片手にこの原稿を書いている。

今週の 鋼鉄カラオケ
モトリークルー「ガールズ・ガールズ・ガールズ」
鋼鉄ボーカル  PAIN B.B.

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私は今、古本屋が立ち並びギターショップが乱立するとある街で、公園のベンチに座ってこの原稿を書いている。右手にはジャクソン・スターズ社のカタログ。そして左手には熊田曜子の写真集を持ちながら、かなり不可能に近い無理な体勢で原稿用紙に向かっている。

美女とギター。それは男の夢だ。そんな夢のかなうコーナーが始まった。
曜子とギターのハーモニー。
見えないものが画面からにじみ出る、ヨーコとギターの魂のコラボレーション。
私はなぜか、今モーレツに感動している。

今回紹介するのは“ランディ・ローズ”モデル。
通称・ランディV。
左右非対称のボディで、メタルギターの貴公子といった趣のセクシーなこの「作品」は、大人の一本と言えるだろう。

空を見上げると一筋の飛行機雲が私の目に映った。
あの伝説のギターリストに思いをはせ、私はこの原稿を書いている。

ヨーコの今夜のいっぽん
ランディ・ローズV

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エンディングテーマ:
「愛人28」
(SEX MACHINEGUNS)