大自然に生きる!!生涯現役・熟年ハンター!大漁列伝
11月20日(火)夜7時放送

■大分県・日田市:闇夜の川で鮎と格闘!「鮎押し漁法」!
月の出ていない真夜中、頭にはタオル、足には地下足袋のみの格好で川に入り、鮎を捕まえる「鮎押し漁法」。大分県日田市で引き継がれている伝統的な漁である。まるで相撲の「シコ」を連想させるこの漁の醍醐味は、“鮎が体に触れるその瞬間”だという。今やこの漁を実践しているのは数人、一体どんな鮎漁が行われるのか?

■有明海発:干潟の失われゆく伝統「ワラスボ漁」の達人!
有明海にはムツゴロウをはじめ沢山の生物がすんでいる。特に変わった生き物と、その珍漁に密着。うなぎのような、ハゼの仲間であるワラスボ。エイリアンのような顔つき。見た目は悪いが、干物に最高!こんな美味い魚はないという。しかし、この漁を数十年続けている老人には、ある悩みが・・・。

■高知県・四万十川発:天然ウナギの『石ぐろ漁』
川の浅いところを少し掘って大きめの石を山形に200個〜300個積み上げる。コレが「石ぐろ」。そしてある秘密兵器でうなぎを捕獲するという。この天然ウナギは、四万十のお店にしか出していない超高級品!!蒲焼きは、なんと約5000円!!一体、石ぐろ漁では、どんなウナギが捕れるのか?

■五島列島発:『タコだまし』伊勢海老漁の達人!
なんと一匹のタコを使って、何匹も伊勢エビを捕まえる男がいる。素もぐりで18m近くもぐり、岩間に隠れた伊勢エビや高級魚をどんどん捕まえる!そんなワイルドな漁を営む夫婦に密着。海に潜れば、必ず獲物を仕留めて上がってくる御主人を見て、奥さんは、 「こんな素敵な旦那はいない!」という。

■熊本発:筆を使った『シャコ漁(シャク漁)達人
なんとこの漁の達人は、筆を使ってシャコを採る!有明海の泥に生息するアナジャコに対し、海底の穴の中に筆を差し込んで捕獲する!達人は、生まれた頃からシャクを捕り続けて70年の生粋の漁師。その達人には、漁の筆について、あるこだわりがあるという。一体、どんな筆使いが見られるのか?

■宮崎県延岡発:夫婦二人三脚の「突きん棒漁」
漁師暦36年のベテランの男性は、妻と一緒に 漁に出る、いわゆる夫婦船漁師。この漁の特徴は、この地域独特の疑似餌を使って、魚をおびき寄せ、それをモリで突くというもの。夫婦ならではの息のあった作業が漁の明暗を分けている。 熟年にも関わらず大自然でワイルドに生きる
人々に密着。自前の独創的な方法で、漁に挑むスゴ技超人が大集合!!
リポーター:ゴルゴ松本(TIM)、根本はるみ ほか
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