2012812日(日)夜754

池上彰の戦争を考えるSP 第三弾~戦争を起こした独裁者と熱狂~

  • 司会
    池上 彰
  • アシスタント
    大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)
  • ゲスト
    八千草薫、峰 竜太、パックン、徳重聡、道重さゆみ(モーニング娘。)

「戦争を考えるSP」は、ジャーナリスト・池上彰のライフワークの一つである。

毎年、終戦記念日近くに放送している「戦争を考えるSP」。
1回目は・・・“なぜ戦争を始まり、どう終わるのか”
2回目は・・・“こうして戦争は終わり、復興は始まった”と題しジャーナリスト・池上彰とともに戦争について考えてきました。

今年で3回目となる「戦争を考えるスペシャル」では、戦争を引き起こす大きな要因の一つ“独裁者”と“熱狂”について考えます。

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1.日本に起きた“熱狂”・・・庶民の生活はこんなに窮屈だった

独裁者はいなかったものの、日本は戦争に向かってまっしぐら・・・
女性も子供も戦争のために働きました。
“竹のランドセル”に“鉄製でないアイロン”…資源は全て戦争の為に使われました。
当時の貴重な映像と巷にあふれたスローガンなどを紹介しながら“熱狂という空気感”が充満していた日本について考えます。

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2.世界の独裁者たち ~ヒトラーとアウシュビッツ~

第2次世界大戦では、多くの独裁者が生まれました。
大江麻理子アナウンサーが「アウシュビッツ絶滅収容所」を取材し、ヒトラーという独裁者が起こしたナチスドイツによる驚くべき行為を伝えます。
“どうして独裁者が生まれ、どんなことをしたのか”そして、ユダヤ人はなぜ殺されてしまったのか、番組で考えていきます。

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3.現代の独裁者・カダフィとは何だったのか?

今でも独裁者は世界の至る所に存在します。
去年、アラブ地域で大規模な民主化運動が起き、長年権力を握ってきた“独裁者”が相次いで倒れました。
リビアで40年以上に渡り独裁者として君臨したカダフィも、去年10月に殺害されました。政権が倒れてから10カ月が経過し、この国はどのように変化したのか、大きく姿を変えたカダフィ邸を、池上彰が取材します。
そして、独裁”とは一体どういうものなのか、また独裁者亡き後の国(地域)に平和は訪れるのかなどを探りました。

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「池上彰の戦争を考えるSP」は、戦争を繰り返さないためにテレビの前の皆さんとともに戦争について考えます。


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