2015927日(日)午後4時~515分放送

日曜夕方池上彰の報道特番~日本をつくった人~

  • 出演者
    池上彰、相内優香(テレビ東京アナウンサー)
    宮崎美子、パックン、小島瑠璃子

池上彰が、テレビ東京の「日曜夕方」に登場!

池上彰の日曜夕方シリーズの第3弾!ゲストの仲間を自称“解説部屋”に招いてアットホームな雰囲気の中、名物の模型などを交えて日本の今につながる歴史やキーパーソンについてわかりやすく解説します。今回は伊藤博文と彼の生きた明治時代。初代総理大臣の割に意外と知られていない伊藤博文は、実は近代日本の形をつくった超重要人物。そして何よりも驚くのは知られざる意外なその素顔!「放火・人斬り」「密航」「芸者遊び」という驚くべきキーワードで語られる伊藤博文の人生とは!?教科書には載っていない歴史の世界に池上彰がお連れします。

予告動画

日本人の暮らしが激変した明治時代。実はこんなものも明治生まれ!

黒船来航をきっかけに欧米の文化が一気に流入、明治にかけて『文明開化』が加速しました。相内アナウンサーが愛知県犬山市にある明治村を訪問、食べ物、ファッションから交通、教育まで、当時の日本人の生活を一変させた明治時代を体験します。そしてスタジオには西洋と日本の食べ物を組み合わせた明治初期のある大ヒット商品も登場です!

「放火・人斬り」「密航」「芸者遊び」でも総理大臣!?伊藤博文の意外な素顔

明治時代を駆け抜けたのが、初代総理大臣となる伊藤博文です。坂本龍馬や高杉晋作など幕末の志士らと比べると地味な印象ですが…、実は伊藤博文は今の日本につながる超重要なキーパーソン!!しかもその素顔は驚きに満ちたものでした!!キーワードは「放火・人斬り」「密航」「芸者遊び」。どれも初代総理大臣とは思えないものばかりです!

伊藤博文がつくった“近代日本の形”大日本帝国憲法

政治家・伊藤博文は国づくりにあたって大きな決断をします。西洋列強に追いつくために必要なのは『憲法』だと判断。1885年(明治18年)、歴代の総理大臣記録の中で最も若い44歳の時に初代内閣総理大臣に就任し、明治天皇から命を受けて憲法づくりに取り掛かりました。池上は伊藤博文が作り上げた憲法に注目。現代の憲法とも共通点があるといいます。一体どんなものだったのでしょうか。

池上彰のコメント

今回私が伊藤博文を取り上げようと思ったのは、伊藤博文のやったことが今の日本のあり方に大きく影響していると考えるからなんです。今、テレビや新聞で当たり前のように『総理大臣』や『憲法』といった言葉が出てきます。実はこれらの仕組みを考えた立役者が伊藤博文だった。他にも伊藤博文には知っておいて損はない話が満載、「えーっ!」って思う逸話がいっぱいなんです。