第21回 日本人が驚いた大ニュースSP~小野田少尉とイメルダ夫人~

2019年7月28日(日) 夜8時54分~10時42分

池上ワールド 池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~

第21回 日本人が驚いた大ニュースSP
~小野田少尉とイメルダ夫人~

  • 案内人
    池上彰
  • 旅人
    高島礼子
  • 助手
    相内優香
  • ナレーター
    宮本隆治

池上彰が日本人を驚かせた2つの大ニュースをフィリピンから伝えるとともに、戦後の日本とフィリピンのつながりを紐解く。
1974年、一人の男の帰国に日本が騒然とした。その人物とは太平洋戦争が終わっても、なおフィリピンのルバング島で30年間戦い続けた小野田寛郎さんだ。ジャングルでの生活は想像を超えるものだったが、肉親からの再三の呼びかけにも関わらず、終戦を決して信じず投降しなかった小野田さん。しかしある〝冒険家〟との奇跡的な出会いによって戦争を終えることになるのだが・・・。再現ドラマを交えて解き明かす。

  • 拡大
  • 拡大

1986年、フィリピンで起こったピープルパワー革命。この時日本人が驚いたの政権を追われたマルコス大統領の独裁ぶり以上に妻・イメルダ夫人の豪華コレクション。オーダーメイドの数々の高級ドレスや3000にものぼるブランド靴の存在が明らかとなった。〝女帝〟とも〝悪女〟とも評されるイメルダ夫人とは一体どんな人物なのか?

  • 拡大
  • 拡大

戦後、日本とフィリピンは友好関係を築き、その足跡をフィリピン内の至る所で見ることができる。池上が取材したのはその一つ、エドサ通りにある立体交差。交通渋滞解消のため日本の支援によって造られたものだ。そして経済成長著しいフィリピンの今後はどうなっていくのか? 長年、フィリピン政府と対決してきた組織のリーダーで現在は和平のキーパーソンとされるムラド氏を池上が直撃した!

  • 拡大
  • 拡大

予告動画

今回のテーマをもっと知りたい方は・・・

関連映画・
書籍のご紹介

書籍

たった一人の30年戦争「よど号」事件122時間の真実
著者:小野田 寛郎
出版社:東京新聞出版局

大放浪―小野田少尉発見の旅
著者:鈴木 紀夫
出版社:朝日新聞社

池上彰の現代史を歩く第21回出題(2019年7月28日放送)

Q. ()に最も適当な語句を答えよ。

1986年、独裁を続けていた (A)大統領は民衆の反発を買い、(B)宮殿を追われ、(C)へ亡命した。
この出来事は多くの市民が集った場所にちなんで(D)革命とも呼ばれる。

解答例はこちら

過去の放送内容

バックナンバー 一覧