池上彰の現代史を歩く
バックナンバー 2019年

池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~

第16回 知っているようで知らない沖縄
~返還から47年の真相~

2019年3月10日(日)放送

日本だけでなくアジアの国々からもリゾート地として人気を集め、2018年には約1000万人もの観光客が訪れた沖縄。その沖縄は1972年5月に日本に返還されるまで、アメリカの統治下にあった。ドルの使用、車の右側通行、ハンバーガーチェーンの一早い展開など、アメリカの生活様式・文化が持ち込まれ、沖縄に大きな影響を与えた。そもそもなぜ沖縄はアメリカに統治されることになったのか?池上が沖縄県各所を巡る中で見えてきたこととは?
番組では沖縄の日本返還に関わった2人のキーパーソンに注目。一人はノーベル平和賞を受賞した元総理。そしてもう一人が日本復帰後の初代沖縄県知事。2人の苦悩と決断とは?返還の舞台裏が分かると、ニュースで取り上げられることが多い沖縄の基地問題がより理解できるはず。

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池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~

第15回 今、世界で暗躍! スパイの知られざる世界

2019年2月10日(日)放送

今、ニュースで世界をにぎわせている「スパイ」。アメリカ、中国、ロシア…
大国同士の知られざるスパイ合戦の全貌を徹底解説!
「美しすぎるロシア人スパイ」のその後とは!?イギリスの閑静な街で起きたスパイ暗殺未遂、「ノビチョク事件」の現場を直撃!実は日本にもある秘密のスパイ組織とは?
そもそもスパイとは?スパイはどんな人物?スパイは何をする?
知っているようで知らない、スパイの世界。池上彰が、映画007シリーズで有名なイギリスの諜報機関MI6や、「スパイ天国」ウィーンを訪れ、「スパイの現代史」を徹底解説する。

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池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~

第14回 あさま山荘事件とは何だったのか?
~山荘内部をスクープ取材!~

2019年1月27日(日)放送

47年前の1972年2月。日本中が注目した事件があった。「あさま山荘事件」だ。連合赤軍のメンバー5人が長野県内のあさま山荘に人質をとり10日間にわたって立てこもった。人質は無事救出されるも、連合赤軍に銃撃され、警察側は殉職者2人を出す。事件はこれで終わらない。連合赤軍のメンバーが、多くの仲間をリンチで殺していたことがその後明るみになる。池上はこの事件を取り上げるにあたって「オウム事件がこれ以降あった。類似の事件はこれからも起こるのでは・・・。そのためにもしっかりした検証が必要だ」と話す。
今だからこそ考えたい。あさま山荘事件とは何だったのか?番組では事件後、ほとんど立ち入ることのできなかった山荘内部のスクープ撮影に成功。47年経過し、現場はどうなっているのか?事件に関わった警察関係者が話したあさま山荘での10日間の攻防の知られざるエピソードとは?また池上は刑期を終えた元連合赤軍のメンバーを直撃。一体何が若者を事件に駆り立てたのか?当時、大学生で事件に関心を持ち続ける池上彰とともに多角的に検証する。

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池上彰の現代史を歩く ~Walking through Modern History~

第13回 東京五輪の“名花”の激動人生
自由を求めた不屈の闘い プラハの春

2019年1月13日(日)放送

前回の東京オリンピックで、日本国民から“名花”と呼ばれ愛された女子体操金メダリストがいた。ベラ・チャスラフスカさん。彼女は祖国チェコで激動の渦に巻き込まれる。1968年の「プラハの春」。社会主義体制下で、自由を手にした奇跡の改革運動に身を投じるも、抑え込まれてしまった。
しかし、21年後「ビロード革命」とともに華麗なる復活を果たした。
日本、そして世界から注目された「プラハの春」とチャスラフスカさんの激動の生涯が、今の私たちにうったえかけることとは?

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