5月1日
「滋養強壮に効く田舎に行きたい」と森川由加里が島根県大根島へ
「日本一の田舎に行きたい」と鈴木早智子が和歌山県印南町へ
「滋養強壮に効く田舎に行きたい」と森川由加里が島根県大根島へ

島根県・大根島

人口:3760人
特産品:薬用人参 牡丹
汽水湖中海に浮かぶ平らな島

「SHOW ME」で大ブレイクした歌手の森川由加里は、「滋養強壮に効く田舎」という、とある山の頂上に連れてこられた。そこから見えてきたのが“滋養強壮の島”こと島根県大根島。島を一望した後、島と繋がる堤防へと向かう。

島へ上陸してしばらくすると、畑で作業中のおばさんを発見。この島では薬用人参を栽培していることを聞き、まずは人参探しから始めることに。薬用人参は日光や雨にさらさないで栽培するため、畑には屋根と囲いがしてある。目印があるのですぐに見つけることが出来たが、まだ収穫時期ではないという事で見ることはできなかった。残念。

夕方6時、宿探しを始める森川。イチジク畑で作業をしていたおじいちゃんは、家に薬用人参の焼酎漬けがあると教えてくれた。見せて欲しいと頼んでみると、快く承諾してくれた。一緒に家に向かう途中で、森川はすかさずお泊まり交渉を切り出す。すると、おじいちゃんはすぐに了承してくれた。ラッキー!

家には、大きな瓶に40年物の焼酎漬けがあった。元々人参農家だったおじいちゃんの宝物のようだ。仕事で帰宅が遅くなる息子さん夫婦の許可をもらうため、勤め先に電話をす森川。息子さん達も快く承諾してくれ、ホッと一安心。

息子さん夫婦は仕事で帰りが遅いため、いつもは一人で晩ごはんを食べているおじいちゃん。森川は泊めてくれたおじいちゃんのために、晩ごはんを作ってあげる事にした。おじいちゃんは、とても喜んで食べてくれた。

翌朝、森川は一宿一飯の恩義におじいちゃんが育てているイチジクの木の剪定をすることに。そして最後に、森川はおじいちゃんとの思い出にと切ったイチジクの枝を使った手作りの写真立てをプレゼントする。

そしてお別れの時。おじいちゃんの後ろ姿が森川のお父さんとだぶり、森川は家族の温かさを改めて感じた旅となった。

 
〇「日本一の田舎に行きたい」と鈴木早智子が和歌山県印南町へ


和歌山県・印南町

人口:9813人
特産品:さやえんどう・スイカ

元・Winkのサッチンこと鈴木早智子が降り立ったのは山の中。しばらく歩くと目の前には海が。まずは“日本一”を求めて町を目指す。町中で出会った人に“日本一”が何かと聞くと、子供達は「さやえんどう」という。確認のために大人にも訪ねてみると、「かえる橋」という答えが。「かえる橋?!さやえんどう?!」と迷いながらも、鈴木が向かったのはかえる橋。着いた場所にはなんともユニークな橋があった。

ここ印南町が日本一なのは「さやえんどう」だということが判明。「かえる橋」の奥にはキヌサヤ畑があった。ついに日本一に出会えた!豆畑を持ってる人に出会える場所を教えてもらい、早速向かう鈴木。そこで豆農家の人に豆を食べさせてほしいとお願いし、お泊り交渉も切り出すが断られてしまった。

豆畑でお泊り先を見つけることは無理だと判断した鈴木は、人の多い町へ行くことにした。しかし町でもなかなか交渉できず、次第に日が暮れてきた。さすがに焦った鈴木は勇気をもって交渉するが、あえなく失敗。それでもあきらめずにチャイムを鳴らし歩き、なんとかお泊り先が決まった。よかった!

お世話になって家はお父さん、お母さんと息子2人の4人家族。とっても明るい家庭だ。既に夜ごはんを済ませていたが、鈴木のために1人分の夕食を作ってくれた。その食卓には念願のキヌサヤが!お父さん、お母さんと鈴木の3人で食卓を囲み、色々な話を聞かせてもらった。

次の日は朝5時に家を出て、お母さんの実家の“仕出し弁当作り”のお手伝い。その数、なんと120個!初めての体験だったが一所懸命頑張った。少しはお役にたてたかな?

お母さんのお手伝いを終えた後は家に戻って談笑。たった一晩だったのにお別れの時、鈴木の目には涙が光っていた。
 


前回の放送 ご意見ご感想 バックナンバー 番組内容 番組トップへ