9月25日
「川遊びをしている子供に会いたい」と保阪尚希が高知県大方町へ
「のんびり釣りがしたい」と竹本孝之が岡山県寄島町へ
〇「川遊びをしている子供に会いたい」と保阪尚希が高知県大方町へ


高知県大方町
(おおがた)

〒789-1992
人口:10,002人
世帯数:4,074世帯
特産品:らっきょう・カツオ
概要:土佐湾に注ぎ込む
清流の流れる自然豊かな町

 保阪の旅は、川の上流の山の中からスタート。いい淵のある川を発見して下っていくと、子供の声が聞こえてきた。川へ行ってみると、女の子4人が川遊び中。飛び込みスポットを聞いてみると、下流のほうだという。保阪はお礼を言い、女の子たちを見送って下流を目指すことにした。

  途中でヒッチハイクに成功し、車で河口まで送ってもらった保阪。ほどなく、先ほど出会った女の子4人組もやってきて川遊びを始める。保阪も一緒に川に飛び込んだ!
  小学生と中学生が次々に飛び込む中、一人だけ飛び込めずにいた子がいた。保阪と周りが励まし続け、ついに初飛び込みに成功!その頃には日も暮れてきたので、川遊びはこれで終了となった。

  川からあがると、保阪は一緒に川遊びをしていた子供たちを引き連れて家のある方向へと向かい、その中の一人の子の家である魚屋でお泊まり交渉をする。快く了承してもらい、今夜の宿が決定!

  お世話になったのは、魚屋を営む7人家族の家。晩ごはんまで時間があったので、保阪はクラゲを見るために子供たちと港まで散歩に出掛けた。家へ帰ると海の幸が満載のご飯が用意されていて、賑やかな食事に。ご飯の後は川へ行って川エビ捕りに挑戦。保阪は大方町で、充実した1日を過ごした。

  翌朝、商店に並べる品物の仕入れのために家族と一緒に市場へ行った保阪。家へ戻ると、一宿一飯の恩義に市場へ行く時に使用するトラックの掃除をかって出た。2時間かけて、トラックの中も外も隅々まで磨きあげた保阪。念願の川遊びに加え、素敵な家族と出会えた高知県大方町への旅となった。

〇「のんびり釣りがしたい」と竹本孝之が岡山県寄島町へ


岡山県寄島町

人口:6,727人
特産品:ワタリガニ(ザガミ)
シャコ・牡蠣
瀬戸内海に面した小さな漁師町

 旅の希望をかなえるため、竹本がやってきたのは岡山県寄島町。山道を下ると、遠くにキレイな海岸が広がっているのが見えた。道の脇に案内板を見つけ、釣りが出来そうな場所を探す。「穴ジャコ釣り」の文字を見つけた竹本は、とりあえず海を目指し歩くことに。

  しばらくすると、浜辺にたくさんの子供たちが集まっているのを発見。隣町からやって来ていた子供会の集まりで、穴ジャコ釣りをしに来ていた。竹本も子供たちと一緒に穴ジャコ釣りを始める。穴ジャコ釣りは竿や針などは使わず、筆と手だけで釣るのだ。回りで子供たちが穴ジャコを次々と釣り上げ中、ジャコの姿すら見つけることができない竹本。2時間後、子供たちは帰り仕度を始めるが、竹本は未だに一匹も釣れずにいた・・・。「悔しいけど、もう諦めます。」日も傾きはじめたので、そろそろ今晩の宿を探すことに。

  市場に行ってみると、おじさんの集団を発見。すかさず交渉を切り出す竹本。家にいる奥さんの許可が必要と、一人のお父さんが電話をしてくれた。電話口で嫌がっているお母さんの声は聞こえるが、直接奥さんに交渉をさせてもらえる事に。直接交渉ではお父さんの後押しもあり、お母さんも渋々了承してくれてお泊まりが決定!

  地元の衣料品会社を5年前に定年退職したお父さんは現在、市場で手伝いをしている。小さい頃から海の町で育ったお父さんは、休みの日には自分の船で釣りに出かけていく“海男”。その話を聞いた竹本は明日の朝、釣りに行ってみたいとお父さんにお願いをすると、お父さんは快諾してくれた。

  翌朝、お父さんと一緒にフグを釣りに沖へ出た竹本。10匹以上ものトラフグを釣ることができて大満足!岸に戻ると、一宿一飯の恩義にお父さんの大切な釣り船の掃除をした。台風が接近して雨が降る中、最後までキレイに船を掃除した。
そしてお別れの時。お父さんが今朝釣ったフグを自らさばいてお土産にと持たせてくれた。瀬戸内の小さな港町で、思い出もたくさん釣れた竹本の旅だった。


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