8月27
「水の都に行きたい!」と大食い女王のギャル曽根は滋賀県へ
「名水の里にある田舎に行きたい!」と木之元亮は福井県へ

○「水の都に行きたい!」と大食い女王のギャル曽根は滋賀県へ


滋賀県旧新旭町

『水の都に行きたい!』

郵便番号:520-1502
滋賀県旧新旭町
人口:11745人
特産品:風車メロン まくわ

 「元祖!大食い王決定戦 女王戦」で大食い女王になったギャル曽根の旅は、田んぼの真ん中からスタート。誰もいない田んぼを歩くと、「カキ氷~わらび餅~」の音楽とともに軽トラックが登場。カキ氷食べたいけどお金がない・・・。さらに田んぼを進むと、2人のおじさんに会う。水の都に行きたい旨を伝えると、針江という場所を教えてくれる。
  歌を歌いながら針江へ向かうと、ギャル曽根を知っているという親子に会い、テンションが上がる。近くに出ている湧き水を飲むと、冷たくて本当に美味しい。少し歩いていると、川端の家を発見するが、勝手に撮影していたと怒られてしまう…。どうやら事前に撮影の連絡をしなくてはいけなかったみたい。だんだん意気消沈してきて、人に声をかけるのが怖くなってきてしまう…。
  そんな中、道路に人を発見して早速お泊まり交渉すると、なんとお泊まりOK!今夜のお泊まり先、決定!

 家では近所の人も集まってきて、ギャル曽根もお手伝いして夕食の準備。実は調理師免許を持っているギャル曽根。大食い女王と聞いて、近所の人が食べ物を持ってきてもらう。夜は宴会になり、彼女の食べっぷりに、お父さんも感心。みんなが帰ったあとは、家族と団欒して、お風呂に入って就寝。

   朝は、長男の出勤を見送り、朝ごはん。朝食もギャル曽根のためにたくさん出してもらう。一宿一飯の恩義は、お父さんが若い頃に建てた大切な家を、糠袋を使って磨いた。理想の夫婦のようなお父さんとお母さんの優しい言葉に、ギャル曽根は涙する。そして、もう一つのお礼として、この旅の絵日記を贈る。ギャル曽根はお土産として、「まくわ瓜」をもらい、涙のお別れとなった。
○「名水の里にある田舎に行きたい!」と、木之元亮は福井県へ


福井県旧武生市

『名水の里に行きたい!』

郵便番号:915-0052
人口:5078人
特産品:コシヒカリ・越前ガニ

 「太陽にほえろ」でデビュー、現在はグルメリポーターとしても活躍中の木之元亮の旅の希望は「名水の里にある田舎!」を希望。ここは福井県旧武生市。暑さの中、人も出ておらず、誰にも会えない。どこに名水があるのか手がかりないまま歩き続けるとプール帰りのお母さんを発見!早速名水について尋ねてみると、「時水」というのがあると言う。2時間に1回、滝のように水が激しく流れるという情報を入手した木之元は時水を目指す事に。ただ、時水は山の中腹にあるため、山登りに挑む。登ること30分。ようやく時水を発見!早速飲んでみると、水を絶賛する木之元。水でこれだけコメント出来るのはまさにこの人だけ。流石グルメリポーター。

 時水も味わった所でいよいよ今晩の宿さがし。道行くと、おじいちゃんを発見!まずは名水の時水を見に来たと事情説明から入り、その後早速お泊まり交渉する。しかし、何を問いかけても時水の事しか話さないおじいちゃん。何度も挑戦するが、諦める事に。その後、誰にも会えないまま、集落の端まで行き着く。引き返し、路地へ。
  すると、4人組みのおじいちゃんおばあちゃんを発見する。しかし、カメラが嫌なのか逃げてしまう。1人のおじいちゃんをつかまえた木之元。お泊まり交渉するが、嫌がられる。木之元も粘り強く交渉し、おじいちゃんの家までついていくが、息子さんが娘のインターハイの応援に行くと言われ、諦める。その後も道で会った人に次々と交渉するもことごとく断られて6連敗。夕方7時。日が長い夏と言えども暗くなってきた。どんどんひと気が無くなってきた中、遠くに子供を発見。何やらおじいちゃんと表で話している。そこで思い切って駆け寄り、7軒目お泊まり交渉。すると初めて好感触。ただし、奥さんに聞いてみないと言われ、ちょうど帰ってきた奥さんにお願いする。渋る奥さんに一生懸命交渉する木之元。ご主人の後押しもあって、無理矢理OKに!日も暗くなってきた中、ようやくお泊まり決定!

 家の中に入るといきなり広い玄関にビックリ!ここは思わずリポートしてしまう木之元。広いのもそのはずご主人は大工の棟梁さん。17歳から始めてもう大工暦も47年。この玄関もご主人が建てたそうだ。この日はご主人、友達と飲み約束が入っていたが、木之元が来て嬉しかったのかキャンセルして木之元と杯を交わす事に。ご主人、焼酎で、木之元はビールでどんどん酒が進む2人。
  一方、仕事から帰ってきた娘さんと奥さんは晩ごはんの仕度。おつまみにぴったりの料理が並んだ。既に出来上がってるご主人。ご主人はお人好しだったり、でも仕事では大工仲間に厳しく、優しく、一方の木之元も普段の旅番組では絶対に語らない自分の家族の事について話したりと打ち解け合っていく。夜も10時を回った所でおひらき。お風呂もいただいてようやく就寝。この日は山に登ったり、宿さがしで歩き回った木之元も寝床に入ったらすぐにグッスリだった。

    翌朝。朝ごはんもしっかりいただいた木之元はお礼に何か出来る事とご主人の大工の作業現場へついて行く。ちょうど家の増築を受けていた棟梁は木之元にヒサシの腕木差込み口の穴彫りを任せる。この穴彫り作業は大工見習いや新人大工が担当する作業。しかし、任されたもののなかなか上手く出来ない木之元。任された4ヶ所の穴は何とか彫り上げたが棟梁に修正してもらう。あまりお役には立てなかったが、棟梁の大工としての職人芸はしっかり見せてもらった。そしてお別れの時…。どちらかと言うと一方的にお世話になった木之元。本当にあの時間で泊めてくれなかったら、と思うとただただ感謝しかない。
  そして最後も見えなくなるまでいつまでも手を振り続けてくれる夫婦。美しい名水の里で清らかな家族の会えた福井県・旧武生市の旅でした。




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