12月2日
「子供たちに残したい故郷の景色のある田舎に行きたい」と長州小力は鹿児島県・出水市へ。
「未来に残したい風景のある田舎に行きたい!」と、江口ともみは群馬県・長野原町へ。

○「子供たちに残したい故郷の景色のある田舎に行きたい」と長州小力は鹿児島県・出水市へ


鹿児島県・出水市

人口:57752人
世帯:24090世帯

特徴 : 不知火海に面した漁場町
特産品:クマエビ、海苔
郵便番号:899-0292

山道を歩く小力、天気はあいにくの雨。舗装されてない道路を歩いていくと山の中にカニを発見。カニにケンカを仕掛ける小力。

山道を抜けるとやっと民家を発見。そこでこの町の景色の事を聞くと「鶴が来る場所」があるとの情報を得る。早速、鶴のいる場所を目指す。

平地に到着すると田んぼ一面に鶴の大群を発見!

鶴に飽きたらず、さらに他の景色を探して歩くが雨の勢いは収まらず小力の足取りは重くなるばかり。徐々に辺りも暗くなり始める。雨のためなかなか人に会えない小力。果たしてお泊まり交渉は成功したのか!?

「未来に残したい風景のある田舎に行きたい!」と、江口ともみは群馬県・長野原町へ。


群馬県・長野原町

人口:6569人
世帯:2514世帯

特徴:吾妻川に沿って広がる山間の村
特産品:キャベツ、牛乳
郵便番号:377-1302

司会業を主とするタレント、江口ともみ。江口は“未来に残したい風景”を求めて、数年後ダムに沈んでしまう町、群馬県長野原町へ。平成22年完成予定の八ッ場(やんば)ダム。800年以上の歴史を持つ川原湯温泉街を含め、340世帯、5つの集落が水没する。道ゆく人たちに江口は尋ねた。「あなたが未来に残したい風景は何ですか?」と。返ってくる答えはみんな一緒だった。「できることならみんな残したい。家、景色、全部残したい。」町の人たちの率直な気持ちを聞いた江口は、胸を詰まらせる。

そんななか江口は、お土産屋さんを営む一人のおばあちゃんに出会う。長い歴史を持つそのお店も、ダムの底に沈んでしまう。今おばあちゃんが一番悲しいことは、ご近所さんが一人一人、町外に引っ越して行ってしまうことだという。それでも元気な笑顔のおばあちゃん。江口は、いろいろなお話をたくさん聞け、逆に元気をもらったよう。

さて、そろそろお泊まり交渉。しかし、なかなか思うようにはいかない。気がつけば辺りは真っ暗。そのうえ小雨も降り出してきた。さすがに焦り始めた江口。とうとう小走りに…。



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