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2015年10月30日

テレビ東京系列で12月4日(金)から3日連続放送!メインキャスターは6年連続で小泉孝太郎!

【写真左から:吉田秀彦、小泉孝太郎、秋元玲奈(テレビ東京アナウンサー)、ナナナ】

12月4日(金)開幕!テレビ東京系列で3日連続放送いたします、リオデジャネイロ五輪代表選考会「柔道グランドスラム東京2015」。6年連続でメインキャスターを務めるのは小泉孝太郎。ゲスト解説はバルセロナ五輪金メダリスト・吉田秀彦とロンドン五輪銀メダリスト・杉本美香です。また、12月4日(金)のスペシャルゲストには野村忠宏、キャスターをテレビ東京アナウンサー秋元玲奈が務めます。番組では、「世界で一番、強くなる。」をキャッチコピーに、日本選手たちのリオ五輪への切符をかけた熱き闘いと、世界の強豪選手たちの激戦必至の試合を臨場感たっぷりにお伝えします。

小泉孝太郎を始めとする出演者が登壇し、大会に向けての意気込み、みどころを語る記者会見を行いました。


【コメント】

■小泉孝太郎(メインキャスター)
今年もこの会見場で吉田さんと秋元さんにお会いして、とてもワクワクしますし、帰って来たなという気がしますね。心境としては、去年のこの場で話した時よりも、明らかに僕の中で違うものがありまして。柔道界に流れる空気がとっても去年よりよくなってきています。選手のみなさんが頑張っているからなんですが、今年の8月の世界選手権でも各階級の層の厚さを証明してくれたと思いますし、柔道界だけではなく日の丸を背負って闘う日本の選手たち…ラグビーも体操も、何かものすごくいい流れで日本のスポーツ界が未来へ向けて走っているんじゃないかなという気がしています。今年のグランドスラムは、ワクワクした気持ちと、来年のオリンピックに誰が選ばれるのかという緊張感をものすごく感じていますので、去年には感じなかった緊張感というものを、みなさんにお伝えできるんじゃないのかなと思っています。

■吉田秀彦(ゲスト解説)
ロンドンオリンピックで日本柔道が惨敗して、どうなってしまうのかなと思っていたんですけど、来年のリオデジャネイロオリンピックに向けて、選手もすごく育って来てますし、意識も高くなってきているのは間違いありません。今年の世界選手権を見ても男女あわせて金メダル6個もとって、非常に層が厚くなってきています。「グランドスラム」は海外の強豪選手も来ますし、日本の選手も1階級4人出ますが、オリンピックには1人しか出られませんので、そこの争いがみどころになってくるなというふうに思います。

■テレビ東京 プロデューサー
来年がオリンピックですので、今年はなんといっても選手たちの夢の舞台に誰が行くのか?そこをフィーチャーしながら、小泉さん、吉田さんと共に一緒に盛り上げて参りたいと思います。さらに大会初日には、心強いスペシャルゲストとしてオリンピック三連覇を果たした野村忠宏さんがやって来てくださいます。先日打ち合わせでお話した時には、「立場は変わるけれども、同じ柔道家として盛り上げて行きたい」とお話されていました。 いまゴールデン帯で柔道中継をしているのが、テレビ東京の「グランドスラム」だけになっています。我々が日本の柔道を背負っているという気持ちで番組を作っておりますので、ぜひ盛り上げにご協力いただければと思っております!

Q.まだ出場選手は発表されていませんが、注目している選手をひとり教えてください。

小泉孝太郎
ひとりだけですか…(と悩みながら…)もちろん去年も言いましたけど、女子57kg級の松本薫選手はもちろん注目していて個人的な思い入れもありますが、これまでを振り返ってみると…ロンドンオリンピックの時に女子48キロ級の浅見(八瑠奈)選手が代表に選ばれなかった悔しさを見ました。キャスターをしなければわからなかった裏側も見ていますので、今回復活をかけてどのような戦いを見せてくれるのか?浅見選手の闘い方をより一層注目して見ていきたいなと思っています。

吉田秀彦
いろんな階級にすごい選手がいっぱいいますけど、柔道といえば重量級。重量級が復活しないとダメだと思っているので、七戸(龍)選手を注目してます。2大会銀メダルということで、復活してきてるなと思うんですけど、その下の原沢(久喜)選手が今年のパリで優勝しましたし、うかうかしていると来年のオリンピックに出られない可能性も出て来るので…重量級は誰が優勝するのか、一番注目しています。

秋元玲奈(テレビ東京アナウンサー)
恐らく今回の「グランドスラム東京」で確実に熱い闘いが繰り広げられるであろう階級というのが、男子73キロ級なのかなと思っていまして。日本の強い選手がたくさんいる階級なんですよね。ただその中で、大野将平選手をあげさせて頂きたいと思います。今年の世界選手権で見事金メダルをとった選手なんですけれども、盤石な強さも持っているんですが、私が注目しているのは美しさなんです。柔道の美しさといいますか、豪快に立ち技を1本狙っていく、いわゆる日本の美しい柔道という印象があって、これはぜひ柔道を知っている方も知らない方も見て頂きたいと思いますし、先程伺った情報によりますと、大野選手を見たいという海外の選手が多いということで、ぜひ注目していただきたいと思います。
ラグビー日本代表の五郎丸選手に負けないくらいのかっこよさが、大野選手にもあると思いますので!ぜひそのあたりをみなさんに注目していただければと思います。


Q.ラグビー日本代表・五郎丸選手のルーティンワークが話題になりましたが、大舞台を前にした時、おふたりのルーティンだったり、心の落ち着かせ方など、選手へのアドバイスがあれば教えてください。

小泉孝太郎
僕はプロスポーツ選手ではないので参考になるかはわかりませんが…独特な撮影現場とか、こういう記者会見とか、人に囲まれて多くの人に見られる、自分ひとりの空気ではないところは共通すると思うんですよね。今から自分のリズムではいけないという時に、いかに自分のリズムを最初に作れてしまうか。「スタート」とカチンコがなった瞬間に、自分の空気の流れ、間を作ってしまいますね。そうするとものすごく平常心を保つことが出来るので。五郎丸選手のあのポーズも自分の世界に入るじゃないですか。自分の世界に入る瞬間のコツみたいなものをつかむことができると、どの世界の方も比較的いつも通りの自分の力が出せるんじゃないかなと思っています。すみません、偉そうに(笑)。

吉田秀彦
僕は…何にもしてないですね。やはり柔道で言うと、普通の大会でもオリンピックでも、闘う選手はほとんど変わらないんですよね。ただオリンピックという大きな舞台になると、力を発揮できないことがいっぱいあるんです。「金メダル間違いなし」と言われていても勝てない選手はいっぱいいます。メンタルな部分が左右されるのは自分も感じましたし。そういう時は開き直りも大事じゃないかなと。僕自身で言えば、バルセロナで金メダルをとったんですが、小川直也選手が初日で「金メダル間違いなし」と言われたのに負けてしまいまして、世界チャンピオンの選手も負けて。だから逆に「ここで負けても何も言われないや」と開き直って、「ここで勝って目立ってやろう」って切り替えたんですけど。自分の中で切り替えて、開き直ることも大事だなと思います。


【出演者】
メインキャスター:小泉 孝太郎
キャスター:秋元 玲奈(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト解説:吉田 秀彦(バルセロナ五輪 金メダル)、杉本 美香(ロンド五輪 銀メダル)
スペシャルゲスト:野村 忠宏(アトランタ・ シドニー・アテネ五輪金メダル)
※12月4日に出演

<柔道グランドスラム東京とは?>
国際柔道連盟(IJF)が主催するワールドツアーの中でも高いグレードを誇る「グランドスラム」はバクー・チュメニ・パリ・アブダビ・東京と、今年は年間で5大会開催される。選手達が目指す五輪の出場権は、国内大会の成績ではなく国際大会での獲得ポイントにより順位付けされる世界ランク上位者に与えられるため、ポイントの配点が高いグランドスラムは世界中の強豪たちが集う激戦必至の大会である。
また、今大会のみどころは、日本選手にとって来年のリオデジャネイロ五輪の代表選考会でもあるという点だ。リオ五輪の出場権を得るためにも、代表選手たちは熱い想いと培ってきた技術をこの大会に全力でぶつける。出場する日本選手にとっては、今大会で勝つことは「国内のライバルに対して優位性を示し、海外勢への強さを見せつけられる」こととなるため、「金メダルを獲れる選手を選考する」という日本の五輪代表選考原則に照らし合わせても唯一無二の重要大会と言っても過言ではない!

【2015年 番組キャッチコピー】
世界で一番、強くなる。

<日本代表選手>
日本代表は11月8日(日)、講道館杯の後の全日本柔道連盟の強化委員会後に発表予定

<放送概要>
番組名:リオデジャネイロ五輪代表選考会「柔道グランドスラム東京2015」
放送日時:
12月4日(金)夜6時00分~7時56分
12月5日(土)夕方4時35分~6時00分
12月6日(日)夕方4時10分~6時30分

<テーマ曲>
マーティ・フリードマン「威風堂々~The Path to Glory」

<番組公式HP>
/judo/

<大会概要>
大会正式名称:GRAND SLAM TOKYO 2015
期間:12月4日(金)、12月5日(土)、12月6日(日)
実施階級:
12月4日(金)男子60kg級・66kg級、女子48kg級・52kg級・57kg級
12月5日(土)男子73kg級・81kg級、女子63kg級・70kg級
12月6日(日)男子90kg級・100kg級・100kg超級、女子78kg級・78kg超級
場所:東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1−17−1)
主催:国際柔道連盟
主管:公益財団法人 全日本柔道連盟

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