Q初めての時代劇挑戦はいかがですか
時代劇は「ゆっくり話すこと」と「低い声で話すこと」がポイントだと教えていただき、クランクインから意識してやってみました。また殺陣のレッスンを受けてから撮影に入りましたが、それでも足の運びなどで少し戸惑うこともありました。プロレスラーは遠くの観客に見えるように派手に動きますが、武道はすり足など日舞的な動きも大事だったので、その辺はすごく苦労しました。棚橋を温かい目で見てやってください!
Q榊基次というキャラクターについては
榊は何のためらいもなく人を切り「悪く思うな。」と言い放ったりする。自分とは真逆のキャラクターです。ただ、もしかしたら棚橋の“陰(いん)”の部分を詰め込んだら榊になる、ダークサイドの分身かもしれません。榊を一人歩きさせたいですね。スピンオフドラマもやってほしいです(笑)。
Q海老蔵さんとの共演は

最初は皆さんが抱くように「うわー海老蔵さんだ!」という気持ちでいました。海老蔵さんは目ヂカラがすごくて、グッとこられたら「ううっ」と押され気味になりましたが、プロレス界のエースでやってきてますので、「押されてたまるか!五右衛門を直接対決で倒したい!」という変な意地がありました。