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PERSON 社員紹介

外の世界を知ることで
テレビ東京の良さに気づいた。

一般企業への就職情報が少ない音楽大学

私は音楽大学に通っていたのですが、音楽で生計を立てて行くのは難しいと感じて、4年生になったときに就職活動を始めました。テレビ局を志望した理由は親族にマスコミや雑誌、広告関係の人間が多くいたこともあり感覚的にも近く、ミーハーだったので単純に楽しそうだ、勉強してきた音楽を活かして音楽番組が作れたりするのかしら?という安易な選択でした。一般企業に就職する人が少ないので就職課にも情報が少なく、新聞のラテ欄から各局の代表番号に電話して採用情報を聞いていました。他局のエントリーは終了していたのですが、偶然にもテレビ東京だけが間に合ったのです。入社試験の時は一次から最終面接まで「なぜ、音大を出てテレビ局志望なのですか?テレビ東京に入って何をやりたいのですか?」と聞かれました。力みがなかったので、飾らず、冷静に対応できたのが良かったのかもしれません。

良くも悪くも「人がいい」のがテレビ東京

入社してすぐに総務人事局 総務部の配属となり、その後、総務人事局 秘書部(現・広報局 秘書室)、広報局 宣伝部(現・編成局 宣伝部)を経て、2012年、今の営業局に異動となりました。営業推進部で内勤を一年経験してから、外勤部に移り、丸6年が経ちます。色々なスポンサーを担当するセクションなので、多種多様な企業へ出向き、広告料を出稿していただけるように提案をするのが私の仕事です。お仕事していただくときにはもちろん対等ですが、お金を払う側といただく側の立ち位置は全世界共通です。人間と人間なので、感情の起伏もあり、たまに断り方ひとつをとても嫌な言い方をされて傷つくこともあります。そういう想いをして感じることは、テレビ東京の人達って良くも悪くも「人がいい」。人間性の良い人たちに囲まれて仕事できているのだと、改めて感じるようになりましたね。

提案が実ったときに、大きな喜びを感じる

スポンサーにとっては視聴者を商品の購買者につなげるというのがCMを打つ最大のポイントになると思います。「このスポンサーはどういうことを求めているのか」「どういう番組ならCMを打ちたいと思ってくれているのか」「番組と連動したインフォマーシャルはどうか」と自分なりに色々と提案して、それが実ったときはすごく嬉しいですし、やりがいも感じます。たとえ実らなかったとしても通うことでスポンサーとの関係値ができていくので、最初の頃は「外勤にいけ」と言われて何を話せばいいか全くわからなかった私が、いつしか先方とくだらない話ができるようになったり、色々な情報が共有できるようになったりするのもひとつの喜びです。テレビ東京と言う会社しか知らなかった私が色々な業種の色々な企業に行き、話を聞けるので単純に楽しい。知らない世界を知ることができるのも営業の喜びです。

次の人たちにバトンを渡せるように

この先、どこのセクションに行くのかはわからないですが、来年には勤続21年目に突入します。ドライな言い方をすると、企業って誰か一人がいなくなってもなんの痛手もなく、簡単に後の人が補えるものだと思うのです。しかし、営業的な面で言えば違います。某スポンサーとは担当していた人間が変わった途端に一切の関係が断たれてしまいました。それって仕事としてはダメだと思います。個人の努力で勝ち取ってきた付き合いもいっぱいあると思うけれど、会社としての仕事なので、きちんと残していかなくてはいけません。私も入社してから今までの間に会社に教えてもらったこと、経験させていただいたことを、次の人たちにバトンとして渡せるようにしたいと思うようになりました。そのバトンを使うか使わないかは受け取る人たちの判断ですが、受け取るバトンの数は多ければ多いほど会社としてはいいと思っています。

当たり前のことをきちんとできる人に

「人として当たり前のことをきちんとできる人」に入社して欲しいと思っています。例えば世の中には映画監督や芸術監督等で鬼才と呼ばれている人が沢山いると思いますが、そういう方たちも人としての良識というものが土台にあった上での才能で、それがなければ仕事として成り立たないのです。テレビ東京も「テレビ局」というジャンル分けがされると思いますが、とはいえ企業という組織なので、一人でできる仕事などどこにもありません。自分が何かをやりたいと思ったときには、色々なセクションの人たちの協力が必要になります。根底にきちんとしたものを持っていれば、どこの部署へ行って何をやっても上手くいくと思いますよ。

プロフィール


1999年入社/総合職採用
入社後、総務人事局 総務部に配属。その後、総務人事局 秘書部(現・広報局 秘書室)、広報局 宣伝部(現・編成局 宣伝部)を経て、2012年、営業局へ異動。現在は営業・事業センター 営業部。

仕事の逸品


国語辞書

入社以来、ずっと使用している国語辞書。スポンサーにお礼状を書く際に活用してます。

ある1日の仕事の流れ


9:30-10:00
部会
10:00-12:00
スポンサーさんにアポを取ったり、提案する資料をまとめるなどのデスクワーク
13:00-15:00
スポンサーを2件訪問
16:30-17:00
広告会社との打ち合わせ
18:30-
会食

オフショット


海に入るだけで、日頃感じる悩みや苛立ちは些細なことだと気付かされ、身も心もフラットな状態に戻してもらえます。
なかなか上達しないのが最大の悩み(笑)

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