PERSON 社員紹介

始動する自社のプラットホームから
新しい配信の可能性を広げたい。

テレビが心理にどう影響するのか興味あった

学生時代は芝居やお笑いが好きで、毎日のように劇場に足を運ぶ一方、テレビ東京のバラエティ番組なども好きで良く見ていました。
大学では心理学を学んでおり、大学院に進むことも考えていました。しかし、認知心理学の勉強でテレビのテロップが人の記憶にどのような影響を及ぼすかについて調べていたこともあり、テレビ局の編成でタイムテーブルを作ったり、マーケティングのような仕事が出来たりしたらと思ったことが志望の理由でした。でも、テレビ局は派手なイメージを勝手に持っていて、ギリギリ庶民的なイメージのするテレビ東京しかテレビ局は受けませんでした(笑)。
入社してもその印象は変わらず、どこの部署も人がいいと感じます。偉ぶることなく謙虚だけど、内には秘めた情熱があり、静かに燃えているような人が多いと思います。

様々な部署での経験が今の仕事に役立っている

入社して配属されたのは営業局のスポット部でした。スポット営業とは、視聴率1%あたりの単価を交渉して、CMプランを企業にご提案する仕事。営業が苦手なタイプの人間なので大変でしたが、テレビ東京の局としての価値を知ることができ、客観性も身につきました。その後、希望していた編成局のマーケティング部に異動。毎日、視聴率を各部署にお知らせしたり、視聴率アップのために番組ごとにグループインタビューなども行なっていました。その後は、AT-Xというアニメ専門チャンネルの子会社に出向。「ダイヤのA」という作品で、部長の下、製作委員会の組成やスポンサー営業から、アニメ本編の制作やキャスト稼働のイベント運営まで、多岐に渡る仕事に携わり貴重な経験を得ました。現在のコンテンツ事業局コンテンツビジネス部に帰属するまで様々な部署を経験してきましたが、どれも今の仕事に確実に役立っています。

これからどんどん楽しくなっていく配信サービス

コンテンツ事業局は、映画の出資業務と、一般番組の二次展開による収益確保や深夜ドラマのビジネス周りのトータルプロデュースを主な業務としています。その中で私はドラマやバラエティ番組を配信事業者にセールスする仕事をメインに担当しています。ドラマやバラエティの見放題配信において、今まで私たちは自社のプラットフォームを持たず広く色々な配信事業者とお付き合いをさせていただいてきましたが、昨年7月にテレビ東京ホールディングス、TBSホールディングス、WOWOW、日本経済新聞社、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社で共同出資した会社を設立。2018年4月から『Paravi(パラビ)』という新しい配信サービスを立ち上げることになりました。過去のアーカイブ作品だけでなく、各局がオリジナルのコンテンツを制作して配信する予定なので、ここからまた配信の可能性が広がり、どんどん楽しくなっていくと思います。

テレビ東京の中でもホットな分野で働くやりがい

企画力も必要です。私も異動してすぐに提出した企画が採用され、制作プロデューサーとコンテンツプロデューサーをやらせてもらう機会に恵まれましたが、一年目の新人でも平等にチャンスが与えられる部署です。また、生活スタイルの多様化から若い世代のテレビ離れが進んでおり、テレビ放送だけでは届かないセグメントが生まれている現状があります。どんなに面白いコンテンツも見ていただけなければ意味がありません。
そこで、私たちがセールスをし、配信を通して色々な方に見ていただけるようになれば、そこからまたテレビに帰って来ていただけることもありますしコンテンツ自体も成長してくので、すごくやりがいのある仕事だと感じています。また、面白い会社で尊敬できる人が作った番組をどうやって世に広げ、売上を上げることができるか。一人で一貫性を持って仕事が出来るところも他の部署にはない面白さがあります。

楽しむことが上手な人と一緒に仕事がしたい!

2005年にスタートした深夜ドラマ枠「ドラマ24」も現在放送中の「オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~」でいよいよ50タイトル目になりましたが、嬉しいことに番組に携わりたい、海外セールスがしたいなど明確な目的を持ってコンテンツ事業局を志望される学生さんが増えています。私はズバリ、「楽しむことが上手な人」に入社してほしいと思っています。『業界内視聴率』という言葉がありまして、放送局員やクリエイターなど業界の人たちの注目度の高さを示す表現なんですが、テレビ東京には、視聴率的には残念な結果でも(笑)業界内視聴率は高くて「あれ、見たよ。すごく面白いことしているね!」と言われる番組が多いと感じています。
そういうコンテンツは配信と親和性が高いと思いますし、結果的にテレビ東京のステーションイメージに寄与していくはずだと考えています。色々なことを楽しむ才能と面白いコンテンツを作りたい!という気概のある方をお待ちしています

プロフィール


2003年入社/総合職採用
入社後、現在の営業局業務推進センタースポット部に配属。2006年、編成局 マーケティング部に異動。2012年、アニメ専門チャンネルの子会社AT-Xに出向。2015年から、コンテンツビジネス局(現・コンテンツ事業局) コンテンツビジネス部に帰属。『孤独のグルメ』などの番組を担当し、現在は全コンテンツの配信セールスを手がけている。

コメント動画


仕事の逸品


DVD

コンテンツ事業局 コンテンツビジネス部が手がけたDVD作品。

ある1日の仕事の流れ


10:00-11:00
メールチェック
11:00-12:00
とある番組の二次利用に向けて制作チームと社内会議
13:00-14:00
配信事業社とアーカイブセールスについて打ち合わせ
14:00-15:00
製作委員会
16:00-17:00
社内会議
17:00-20:00
権利処理などのデスクワーク
コンテンツビジネス局紹介