PERSON 社員紹介

幅広い「テレビ」の扱い方に気付く。
コンテンツ事業局コンテンツビジネス部 間宮由玲子「幅広い「テレビ」の扱い方に気付く。」

留学先で日本のバラエティの面白さに気付く

大学は英文科でしたが、雰囲気の良さにつられてうっかりフィールドホッケー部に入ってしまい、練習の毎日でした(笑)。2年生の夏にアメリカのカリフォルニアに1年留学したのですが、向こうでバラエティを見ていたときに「日本の番組のほうが面白いな」と思うことがかなりあったんです。そのときから「日本の番組を海外でも見てもらいたい!」と考え始め、日本の番組を海外に販売するためにテレビ局を志望しました。 テレビ局には職場に番組が映るモニターがあると聞いていたので「テレビを観ながら仕事ができるなんて最高だな」とも思っていましたね。新人のデスクはモニターの真下に配置されているので、あまり見られないんですが…。

動画配信を前提としたドラマ作品のプロデュースも

コンテンツビジネス部の主な仕事は、テレビ番組を放送以外の方法でビジネス展開していくことです。「Netflix」や「Amazon」にテレ東の番組を紹介して配信してもらうのも業務のひとつ。配信事業者ごとにターゲット層が異なるので、それぞれの理解を深めることでこちらもコンテンツをより的確にご案内することができるようになります。 動画配信サービスと連続ドラマは相性がいいので、うちの部署ではとくにドラマに力を入れていますね。動画配信や海外展開しやすいドラマを、コンテンツビジネス部で企画・制作することもあります。制作現場の人と深く関わったり、クリエイティビティに入り込む機会もあり、仕事に幅があるところにも面白さを感じています。

ベテランの先輩と組んで仕事に慣れることができる

コンテンツビジネス部ではひとつの番組に対して2〜3人が付いて、チームで作業をしていきます。新人はベテランの先輩と組むことが多く、業務内容をイチから教わりながら仕事を進めることができました。テレ東は上下関係が厳しくなく、言いたいことをフラットに言える空気があるなと思います。入社1年目から、面白いと思ったことを躊躇なく提案することができたのも、入社前のイメージとギャップを感じた部分です。 企画は年次に関わらず誰でも出せますし、すでに放送中の番組でも「ここでイベントを打ち出してお客さんを付けたいです」と、自由にアイデアを出せる環境があります。ビジネス展開の方法は番組によって全く異なりますが、例えば『今日からやる会議』という番組では、出演者と一緒に企業に話を聞きに行って協業ビジネスに挑戦したり、アイデアを出し合ってグッズの販売方法に仕掛けを作ったりしています。DVD製作や配信展開をする番組ばかりではなく、番組派生のイベントをメインビジネスにすることもあれば、『今日からやる会議』のように番組の中で新規ビジネスを開発することさえあります。

努力する生徒たちと一緒に私も頑張っていきたい

私が主な業務の1つとして関わっているのが『青春高校3年C組』の多角展開です。通常のバラエティ番組と違って、配信はもちろん、スタジオでの定期公演も実施しています。生徒はみんな素人の高校生。その子たちと番組がどうやって人気になっていけるか、毎週の定例会議で制作陣と一緒にアイデアを出し合っています。 番組発のユニットが定期公演を始めて2~3週目はお客さんが30人ほどしかいませんでした。客席ががらんとしていたので生徒がステージから降りてパフォーマンスをしていたのをよく覚えています。私も来場してくれるお客様が増えるようにと、物販と引き換えられるポイントカードを作ったり。今では、毎公演必ず100人以上は動員できるようになり、1月にはCDデビューも果たしてオリコンのウィークリーチャートにもランクインしました。ひたむきに努力している生徒たちを見ていると、私も一緒に頑張っていかないとなと思いますね。

「ツール」としての番組の価値に気付いた

コンテンツビジネス部に配属されたことで考えが変わったのが、テレビの捉え方です。ただ番組を放送するだけではなく、ビジネスを展開していくための「ツール」として幅広い扱い方があることを知り、意外性を感じながら楽しく働けています。 番組制作はどうしても、面白い作品を作ることを追求するチームと、番組を使って稼ぐチームに二極化してしまうところがあります。作品の面白さも追求しつつ、どう稼ぐかも考える。両軸を楽しめるのもコンテンツビジネス部の強みだと思っています。私自身、いつか番組を作りたいという目標があります。海外旅行が大好きなので、異文化の楽しさを伝えられるコンテンツをプロデュースしてみたいですね。今は映像化したら面白そうな漫画や本を読んでは企画を練っているところです。ビジネスの側面からも番組作りを面白がれる人は、コンテンツビジネス部に向いていると思います。

プロフィール


2017年入社/総合職採用
入社後、コンテンツ事業局コンテンツビジネス部に配属~現在も同部署に所属。
『下北沢ダイハード』『セトウツミ』『MASKMEN』などドラマの二次展開(DVD・ブルーレイ、商品、イベント、配信など)業務や、『青春高校3年C組』『今日からやる会議』などバラエティ番組のビジネス展開業務を担当。

ある1日の仕事の流れ


10:00-13:00
デスクワーク
13:00-14:00
ランチ
14:00-16:00
配信取引先と打ち合わせ
16:00-18:00
番組展開について社内での打ち合わせ
18:00-20:00
イベント立ち合い

担当番組


青春高校3年C組
今日からやる会議

オフショット


番組制作をしていなかったら知る由もなかったマイナースポーツ「モルック」を体験することができました。

『青春高校3年C組』出演者用の名札。面白い経験がたくさんできます。

番組によって撮影現場の雰囲気が異なり、日々新鮮な気持ちで過ごしています。

コンテンツビジネス局紹介